[The Voice of Russia (ロシアの声) 4/22 ] ロシア地理協会の調査団、日本海へ出発
ロシア地理協会の調査団は、1F事故を受け、ロシア極東沿岸付近の状態を調査するため、日本海に向けて出発した。14人の学者からなる調査団は、「パーヴェル・ゴルジエンコ」号に乗り、24日間にわたって活動する。ウラジオストクから日本の本州と北海道の間の津軽海峡を通過したあと、クリル諸島(千島列島)に向かう。調査活動では、放射線の測定や気象データなどが収集されるほか、環境システムの状態や、極東の海に生息する生物を個別に調査する。同海域では、3月末からロシアの学術研究船7隻が活動している。現在のところ、数値に異常はみられていない