紹介 | 1949年、なたね油専門工場として設立し、持ち込み原料を搾油した油と交換する「賃加工」を主業務として出発しました。
健康志向・本物志向をかかげ、「玉搾り」という昔ながらの方法で搾った食用油を製造・販売しています。
1984年より、ごま油・椿油・えごま油の搾油も始めました。
規模こそ創業以来変わらずの「小さな製油所」ですが、独自の「大きな試み」によって特異な存在感を示してきたと自負しています。
「生産者や消費者との触れあいを大切にしながら、鹿児島の北の地から全国の食卓へ、健康に良く美味しい食品を届けたい」という意欲に燃え、製油に取り組んでおります。
おすすめの商品は、ねりごま黒です。一物全体食ですべての栄養素を消化吸収する事ができます。ごまの命をいただくにはねりごまが一番良いと思います。 | |