紹介 | 1980年代後半においては、市販の化粧水といわれるものには、添加物の入っていないものはみうけられませんでした。
化粧水がわりにつかえる添加物なしのローションがほしいと思い、原材料を吟味し、”すぎな水”をつくりました。
しっしんやかゆみなどによいといわれるすぎなを原料にすることにより、よりひろく皮膚のトラブルの解消向上をめざしました。
製品化にあたっては、プラスチック容器を極力使用したくなかったので、ガラス瓶にこだわりました。瓶のフタはプラスチックなので、その代替品をつくれたらいいなと思っています。
衣・食・住をトータルにとらえて、アマナクラとして何をやっていけるかを工夫していきたいです。
2005/06/21 | |