紹介 | 自然に生きる、自然と暮らす
人にやすらぎを与えるものは、真心が込められているもの
自然と人の心がうまく調和した時、そこにあたたかい気持ちが生まれる。
現代の私たちの暮らしの回りには便利な道具や、素早く食べられるグルメ食品が溢れ、それらが簡単に手に入れられる時代となっています。
便利でないものや、素早く食べれないものを、私たちは何処に置いてきたのでしょうか?
何処か遠い記憶の中や、身体の奥底に忘れかけている大切な物を自然と向き合うことで思い出してほしい。
昔あたり前のようにしてきた、自然とともに暮らすこと。
便利さを追い求めてきた私たちが、ふと昔のような暮らしを求めてみても、 それはいつの間にか叶えられない“理想”になりつつあります。
ライフプロポーションセンターが考える 『人の暮らしに自然の視点』 を。
ライフプロポーションセンターが考える「人の暮らし、自然の視点」
衣(着る)自然を体にまとうこと
食(食す)体に自然が満ちること
住(暮らす)辺りに自然があふれること
遊(安らぐ)自然の安らぎを感じること |
本社社屋外観 |