紹介 | マカイバリジャパンは、インドにてマカイバリ茶園主/ラジャ・バナジー氏と出会い、その理念や農法、彼の哲学に感銘を受けたことをきっかけに、2000年に設立されました。
以来、紅茶の輸入販売に携わり、それと並行してインドと日本の架け橋になるべく、白内障キャンプや生活向上・水プロジェクトなど様々な社会活動に関わっています。
マカイバリ茶園は150年以上の歴史をもつダージリンのお茶園の中で最も歴史がある茶園です。大きな特長は長年バイオダイナミック農法を実践していること。土づくりに力を入れているため、地球温暖化による気候変動にも負けず、毎年、良質の紅茶を作り続けています。
「美味しい紅茶は生産者がいるからこそできるもの。生産者こそブランド」と掲げ、生産者のメッセージや様子をタイムリーに発信し、産地や季節によって変わる紅茶の魅力を紹介しながら、生産者とともに歩んでいます。 |
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