| | 生産製造者 | 紹介 | |
| は | |
| | 原田茂光 | 山形の恵まれた自然環境の中でりんご栽培に取り組んでいます。
学生時代に故一楽照 | |
| | 浜田農園 | 有機農産物とは“有機農業的生活をしている人間によって生産されたもの”のことである | |
| | ハーブスマン | 「香り」が食や生活に彩りを与え、心や体に及ぼす影響を探求していきたいと思っていま | |
| | バイオコスモ | 私どもバイオコスモは別名「きのこ会生産者グループ」という会の中で、全国のきのこ生 | |
| | HATAKEカンパニー | 代表の木村誠が1998年4月に就農し、2004年3月にTKF(つくば木村ファーム | |
| | 早川三次 | 山梨県北杜市明野町より、長芋、大根、白菜、キャベツ、レタス、リーフレタス、サニー | |
| | ぱるず | 沖縄県より、プチそら豆を出荷しています。
プチそら豆は、沖縄県では「トゥーマミー | |
| | 葉っピイ向島園 | 葉っピイ向島園は、
静岡県藤枝市の市街地から約10kmほど北の、瀬戸谷地区中里に | |
| ひ | |
| | 日澤一雄 | にんにくの産地として知られている青森・田子町で、93年より平飼い養鶏に取り組んで | |
| | 肥後あゆみの会・沢村輝彦 | 就農19年の月日が過ぎ、私の農業経営も有機農業へ転換しつつあります。日本の四季を | |
| ふ | |
| | 福島雄治(福島柑橘園) | 熊本県水俣で有機農業を実践する柑橘栽培の若手生産者
現在は閉校になっていますが野 | |
| | プレマ | 赤城山のふもと標高180mの場所にある広大な畑で、1996年4月よりプレマとして | |
| | 藤田ファーム | 八ヶ岳の麓、長野県諏訪郡富士見町で、自家用のお米や野菜を作りながら、鶏達約200 | |
| ほ | |
| | 北海道有機農業協同組合 | 持続可能な農業及び有機農業の推進を図り、農業による自然環境の保全を目指して200 | |
| ま | |
| | 真南風 | 1995年8月「沖縄・手ぬ花 食と工芸・真南風(まはえ)」として創業
白保サンゴ | |
| | 松崎英男 | 栽培品目:キュウリ、なす、オクラ、小松菜、ほうれん草、春菊、その他
野菜嫌いの人 | |
| | 真家弥太郎 | レーチェルカーソンの「沈黙の春」を読んで、当時自分の水田の水路が畜産の汚水で汚れ | |
| み | |
| | 緑と太陽の会 | 多収穫のために農薬・化学肥料を多投することに疑問を感じ、また山間部の零細兼業農家 | |
| む | |
| | 無天塾 | 1991年から有機農業を開始し、翌年グループを結成しました
中村商店との出会っ | |
| も | |
| | 森の家 | 祖父母と一緒に山形県真室川町で在来の里芋やお米、原木きのこなどを栽培し、地域の人 | |
| や | |
| | やさか共同農場 | やさか共同農場は、1972年、街の若者達が島根県弥栄村に入植したことを起源にして | |
| | やさと農業協同組合 | 茨城県のほぼ中央筑波山麓の東側に位置し、自然に囲まれた温暖な盆地の石岡市旧八郷地 | |
| | やまなし特栽協同組合 | 桃の一大産地の笛吹市一宮周辺より、桃、すもも、ぶどう、ネクタリンなどを出荷してい | |
| よ | |
| | 夜間瀬ASS | 果物作りには、極めて環境が良い南西斜面にあるため、日照時間も長く、又、深山からパ | |
| | 依田健太郎 | 私の住む静岡市梅ヶ島は、南アルプスのふもと安部川の最上流に位置します。
標高80 | |
| | 吉沢文隆 | 夫婦二人でパイプハウス10アール他、露地栽培でズッキーニ・レタス・セロリ・トマト | |
製造者 | |
| あ | |
| | アルコイリス | ペルーのアマゾン熱帯雨林に自生し一千種以上あるといわれている薬用ハーブの取扱いか | |
| | アマナクラ | 1980年代後半においては、市販の化粧水といわれるものには、添加物の入っていない | |
| | 味泉 | 日本の伝統的なお菓子「おせんべい」の本来のおいしさを追求し、後世に伝えたいと思っ | |
| | アリサン | もともとベジタリアンだったアリサンの社長ジョン・ベリスは日本で自分が食べたいオー | |
| | アオティア | 東京都青梅市で国産小麦粉と天然酵母を使ってパン、クッキー等をつくっています。
天 | |
| | アール・エッチ・エス | “ハーレーU”は、職人企業の手作り浄水器です。1台ずつ一族の手で、ていねいに仕上 | |
| | アルプス | 葡萄の特産地である長野県塩尻桔梗ヶ原にて、ワインを作るワイナリーとしてアルプスは | |
| | 青い海 | 沖縄の美しい海からとれるまろやかな塩は、昔から「シママース」と称され、沖縄の食文 | |
| | 鮑屋 | 創業424年 小田原市場 仲卸仲買人である株式会社鮑屋の製造部門として発足。卸売 | |
| | 青砥酒造 | 青砥酒造は【ポラーノの料理酒】【ポラーノの料理酒 阿弥野】の醸造蔵です。
18 | |
| | R.B.G(Relax Botanical Garden) | 1954(昭和29)年創業の化粧品製造会社が初めて作ったプライベートブランド「サ | |
| | 安間産業 | ■生産・製造者名
株式会社安間産業
住所 東京都葛飾区西水元4-10-7
創立 | |
| い | |
| | 井上スパイス工業 | 1974年創業のスパイス専業メーカーです。
本物のスパイス目指して高品質でお客様 | |
| | 井筒ワイン | 昭和8年、信州は桔梗ヶ原の地にワイン醸造メーカーとして創業以来、現在まで、桔梗ヶ | |
| | 今井製油 | 明治34年の創業で、千葉県で最も古い企業(株式会社)の一つです。
昔ながらの玉締 | |
| | 飯尾醸造 | 明治26年、年貢米を利用して酒造りをしようと考えましたが、既に近くに造り酒屋さん | |
| | 池谷こんにゃく | 奥多摩の山懐、清流秋川の流れに沿ったあきる野市にあり、四季折々の美しい山々に囲ま | |
| | 祝島びわ産直グループ | 瀬戸内海に臨む山口県上関町では、1982年より町内を二分する原子力発電所立地問題 | |
| | いちうろこ | いちうろこは文政元年(1818年)頃より、かまぼこ造りを主とした海産物商として、 | |
| | 祝島市場 | 祝島は瀬戸内海西端の伊予灘と好漁場で知られる周防灘の境界に浮かぶハートの形をした | |
| | いんやん倶楽部 | 栄養士として働いていましたが、「食養」に出会い、現代栄養学に凝り固まっていた自身 | |
| | 祝島マルシェ | 祝島に移住して10年、びわ茶を通し上関原発計画があることを広く知ってもらえるきっ | |
| う | |
| | 海の精 | 1971年、日本から塩田が全廃され、国内での塩の生産はイオン交換法に切り換わりま | |
| | ヴィヌーベル | 「人と自然との共生」をライフワークに卸売業とフレンチレストランも営んできました
| |
| | ウメケン | 梅加工品をはじめ、有機農産物を加工した食品を企画・商品化しています。
いくつも | |
| | 魚沼炊飯 | 新潟県魚沼地方の地元農業者の出資により設立。米どころを生かした商品作りに取り組ん | |
| | 浦嶋商店 | 大船渡にて三陸産の脂ののった秋刀魚を使用したスモークさんまを製造
特製無添加調 | |
| え | |
| | 遠忠食品 | 昔ながらの直火釜を使用し、ふっくらと仕上がるよう佃煮一筋のベテラン職人と洋食のコ | |
| | 江別製粉 | いま、日本で採れる小麦の過半数は北海道で栽培されています。
私たちの会社は「生産 | |
| | エコライス新潟 | 有機小分け業者認証を受けた精米ラインと低温貯蔵倉庫を持ち、有機栽培米の生産・精米 | |
| | エビスパック | 「心と体を満たす真のおいしさを提供し続けるために 」水と素材、製造プロセスなどの | |
| お | |
| | 奥出雲葡萄園 | 1990年創業のワイナリーです。
「おいしいワインになるように」と願いをこめ、 | |
| | オーガニックフォレスト | 私たちはスイスのビオロジック認定食品を日本の皆様に紹介しています(ヨーロッパでは | |
| | オーブリー | 化粧品化学者であり、ハーバリスト(薬草研究家)であるオーブリー・ハンプトン理学博 | |
| | おもちゃ箱 | おもちゃ箱は、一つの幼稚園から始まりました。1979年より、学校法人みねまち学園 | |
| | オーサワジャパン | オーサワジャパンは、天然・人工を問わず、毒性やアレルギー源の可能性のある食品添加 | |
| | おてんとうさま | 1981年「清水安全な食べ物を作る会」として発足しました。
主に、有機栽培または | |
| | 王隠堂農園 | 食べ物が汚染され人間の生存環境が破壊されつつあるという事実を知り、有機農法に転換 | |