北海道 | |
| エビスパック | 「心と体を満たす真のおいしさを提供し続けるために 」水と素材、製造プロセスなどの |  |
| 江別製粉 | いま、日本で採れる小麦の過半数は北海道で栽培されています。
私たちの会社は「生産 |  |
| クレイル | 創業者西村公祐(写真中央)が、本場フランスのフランス国立乳製品専門校『Ecole |  |
| 阪井永典 | 人が土に還ると言うことにロマンを感じ、有限の生態系が無限に広がるのではと思いから |  |
| 知床興農ファーム | 酪農をベースに有畜複合経営を目指し農業の多面的な機能を生かし、正しい価値観を学べ |  |
| 新得生産センター | 1983年、新得町周辺で有機農業を志す生産者5戸が集まり、農産物の出荷団体を設立 |  |
| 茶路めん羊牧場 | 北海道白糠町で羊の飼育から製品の販売までを手がけています。白糠は釧路の西隣で、雌 |  |
| 道南伝統食品協同組合 | 縄文のロマンと歴史を秘めている北海道・道南地方の特産品を高次加工し、その製品の普 |  |
| べにや長谷川商店 | 北海道はオホーツク海近く遠軽町で、1926年より雑穀屋を始めました。
地元でも |  |
| 北海道有機農業協同組合 | 持続可能な農業及び有機農業の推進を図り、農業による自然環境の保全を目指して200 |  |
| りせん | 北海道利尻島の昆布をベースに利尻昆布に合う素材を全国から厳選しブレンドした、だし |  |
青森 | |
| 木造町有機農業研究会 | 青森・津軽平野で長芋、メロン、スイカなどを栽培しています。
なるべく化学農薬に |  |
| 瑞宝(中里町自然農法研究会) | 津軽半島の中央部に位置する中里町は、総面積の6割が山地です。津軽山地と岩木川に挟 |  |
| ナチュラル農究 | 青森の新農業研究会が母体となって設立された農産物の加工販売会社です。
新農業研究 |  |
| 鳴海醸造店 | 1806年(文化3年)創業、約200年の歴史を誇り、地元では「菊乃井」の名で知ら |  |
| 日澤一雄 | にんにくの産地として知られている青森・田子町で、93年より平飼い養鶏に取り組んで |  |
岩手 | |
| 味泉 | 日本の伝統的なお菓子「おせんべい」の本来のおいしさを追求し、後世に伝えたいと思っ |  |
| 浦嶋商店 | 大船渡にて三陸産の脂ののった秋刀魚を使用したスモークさんまを製造
特製無添加調 |  |
| 尾田川農園 | 私の家は祖父母の代より前から続く、雑穀農家です。麦や米もやっていましたが、ヒエや |  |
| カントリーヘッジ | 手仕事としてウールに関わり素材を辿っていったら、種山ヶ原の羊と出逢いました。そこ |  |
| 産直グループ | 三陸近海はすばらしい海の幸の宝庫です。三陸近海でとれた新鮮な魚・海草を使った商品 |  |
| 酔仙酒造 | 清酒メーカーとしても著名な岩手県の蔵元。
その酒は「酔うて仙境に入るが如し」と讃 |  |
| 東日本産業 | ■生産・製造者名
東日本産業株式会社
住所 岩手県紫波郡紫波町犬渕字谷地田116 |  |
| 無天塾 | 1991年から有機農業を開始し、翌年グループを結成しました
中村商店との出会っ |  |
| 八木澤商店 | 1807年(文化4年)に八木澤酒造として河野利兵衛通敦が創業しました。
大正時代 |  |
秋田 | |
| 大潟村自然農法研究会 | 秋田県大潟村より、有機米を出荷しています
かつての八郎潟は琵琶湖に次ぐ日本第二 |  |
| サラ秋田白神 | 1995年 天然酵母パンの店『パン工房Sala・ブレッドハウス創業。
2001年 |  |
宮城 | |
| マッフェン | 父親が洋菓子職人だった影響を受け
1995年に創業、洋菓子の製造販売を始めました |  |
山形 | |
| 猪野農園 | 山形県高畠町より、洋梨、りんごなどを出荷しています。
米沢市に隣接している高畠 |  |
| 庄内協同ファーム | 農民の自立と農業の発展を求めたグループを設立、1989年に法人化しました。
生 |  |
| 原田茂光 | 山形の恵まれた自然環境の中でりんご栽培に取り組んでいます。
学生時代に故一楽照 |  |
| 森の家 | 祖父母と一緒に山形県真室川町で在来の里芋やお米、原木きのこなどを栽培し、地域の人 |  |
福島 | |
| 太田酢店 | 初代 鈴石屋儀右衛門が本家より独立して、味噌と醤油の醸造を始めたのが太田酢店の始 |  |
| 三陸水産 | 三陸の塩蔵わかめのPR手伝いから、水産加工の仕事に入りました。自然からの贈り物で |  |
| ハーべス | 自社所有の奥会津天然炭酸水胃健冷鉱泉の源泉から採取した炭酸水の製造販売を行ってい |  |
| 緑と太陽の会 | 多収穫のために農薬・化学肥料を多投することに疑問を感じ、また山間部の零細兼業農家 |  |
| 大和川酒造店 | 1790年以来、連綿と酒ばやし(杉玉)を掲げる喜多方の蔵です。造りは杜氏を中心に |  |
| 山本電気商事 | 家電関連モーターを始めとする各種モーターの開発・製造をしています。 モーター製造 |  |
茨城 | |
| 飯塚功 | 有機農業を始めたきっかけは我が家の農業を消費者の立場で考え、それに適した野菜作り |  |
| 岡田ファーム | 茨城県の霞ヶ浦北部で蓮根を栽培・出荷しています。
生産者の岡田祐樹さんは、3代 |  |
| 鬼澤食菌センター | 茨城県鉾田市で「ぶなしめじ」の菌床栽培に取り組んでいます
菌床培地には、茨城県 |  |
| 小沼公子 | 有機農業は近所の人にすすめられ始めたのがきっかけですが、病気や虫害が一番大変でし |  |
| 川又農産 | 1905年創立。茨城県のひたちなか市で、当地特産の干し芋づくりを行い、さつま芋の |  |
| ごきげんファーム | 茨城県つくば市より、平飼い鶏卵を出荷しています。
元は地域の使われていない畑を借 |  |
| コスモ塾有機農業研究会 | 1994年に、有機米・農薬不使用米を流通販売する中村商店が、茨城県関城町(現筑西 |  |
| 塚原牧場 | 幻の豚「梅山豚(メイシャントン)」を日本で唯一生産・販売しています。世界一多産で |  |
| 照沼 | 照沼の家は、二百年来の代々の農家です。さつま芋やスイカを集めて市場に持ち込むよう |  |
| 西崎ファーム | 1984年に茨城県新治郡千代田町に鴨と地鶏の飼育場を開設。1988年に本農場・西 |  |
| 額賀敏 | 有機農業を始めたきっかけはみつばを栽培していて連作から微量要素欠乏症が出たことな |  |
| HATAKEカンパニー | 代表の木村誠が1998年4月に就農し、2004年3月にTKF(つくば木村ファーム |  |
| 真家弥太郎 | レーチェルカーソンの「沈黙の春」を読んで、当時自分の水田の水路が畜産の汚水で汚れ |  |
| 松崎英男 | 栽培品目:キュウリ、なす、オクラ、小松菜、ほうれん草、春菊、その他
野菜嫌いの人 |  |
| やさと農業協同組合 | 茨城県のほぼ中央筑波山麓の東側に位置し、自然に囲まれた温暖な盆地の石岡市旧八郷地 |  |
栃木 | |
| 天鷹酒造 | 天鷹酒造のある栃木県大田原市は、那須高原南端の那須山から流れる那珂川と塩原渓谷か |  |
| 浜田農園 | 有機農産物とは“有機農業的生活をしている人間によって生産されたもの”のことである |  |
| フレンズファーム | 栃木県鹿沼市で平飼い卵を出荷しています。新鮮で美味しい卵をお届けしたいと願い、広 |  |
群馬 | |
| 浦部農園 | いのちの基は食にあり。
遺伝子組み換え作物、農薬づけでそだてられる野菜や果実、促 |  |
| 関口惣一 | 私の住む境町は群馬県の南部、埼玉県との県境に位置し、利根川が町の南端を流れていま |  |
| プレマ | 赤城山のふもと標高180mの場所にある広大な畑で、1996年4月よりプレマとして |  |
埼玉 | |
| アリサン | もともとベジタリアンだったアリサンの社長ジョン・ベリスは日本で自分が食べたいオー |  |
| 井上スパイス工業 | 1974年創業のスパイス専業メーカーです。
本物のスパイス目指して高品質でお客様 |  |
| 菓房 はら山 | 「よい材料を探す」。お菓子づくりは、安心・安全な原材料の確保から。お米、小豆、小 |  |
| くろうさぎ | 埼玉県秩父市で国産小麦、自家培養天然酵母を使ったパン、クッキー、ケーキの製造販売 |  |
| 島田食品 | 小さなお豆で大きな健康!!を合い言葉に、日本のタンパク食品豆腐の原点を追い求めつ |  |
| 大豆工房みや | 農業に拘わりを持ちたくて、この仕事を始めました。
原料には遺伝子組換えの心配の |  |
| ななくさの郷 | あまり多くを望むと、無理が生じ、自然破壊にもつながります。
多くを望まなければ、 |  |
| ノヴァ | 1985年、ノヴァはベーカリーとして出発しました。
創業者のブッシュ・ピエールは |  |
| FAR EAST | FAR EASTは世界中から独自の視点でいろんなモノを探してきます。
それは地 |  |
| 松本製油 | 1948年創業。手間暇はかかっても玉締め機で風味の良い胡麻油を製造しています。
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