あ | |
| アルコイリス | ペルーのアマゾン熱帯雨林に自生し一千種以上あるといわれている薬用ハーブの取扱いか |  |
| アマナクラ | 1980年代後半においては、市販の化粧水といわれるものには、添加物の入っていない |  |
| 味泉 | 日本の伝統的なお菓子「おせんべい」の本来のおいしさを追求し、後世に伝えたいと思っ |  |
| アリサン | もともとベジタリアンだったアリサンの社長ジョン・ベリスは日本で自分が食べたいオー |  |
| アオティア | 東京都青梅市で国産小麦粉と天然酵母を使ってパン、クッキー等をつくっています。
天 |  |
| アール・エッチ・エス | “ハーレーU”は、職人企業の手作り浄水器です。1台ずつ一族の手で、ていねいに仕上 |  |
| アルプス | 葡萄の特産地である長野県塩尻桔梗ヶ原にて、ワインを作るワイナリーとしてアルプスは |  |
| 青い海 | 沖縄の美しい海からとれるまろやかな塩は、昔から「シママース」と称され、沖縄の食文 |  |
| 鮑屋 | 創業424年 小田原市場 仲卸仲買人である株式会社鮑屋の製造部門として発足。卸売 |  |
| 青砥酒造 | 青砥酒造は【ポラーノの料理酒】【ポラーノの料理酒 阿弥野】の醸造蔵です。
18 |  |
| R.B.G(Relax Botanical Garden) | 1954(昭和29)年創業の化粧品製造会社が初めて作ったプライベートブランド「サ |  |
| 安間産業 | ■生産・製造者名
株式会社安間産業
住所 東京都葛飾区西水元4-10-7
創立 |  |
い | |
| 井上スパイス工業 | 1974年創業のスパイス専業メーカーです。
本物のスパイス目指して高品質でお客様 |  |
| 井筒ワイン | 昭和8年、信州は桔梗ヶ原の地にワイン醸造メーカーとして創業以来、現在まで、桔梗ヶ |  |
| 今井製油 | 明治34年の創業で、千葉県で最も古い企業(株式会社)の一つです。
昔ながらの玉締 |  |
| 飯尾醸造 | 明治26年、年貢米を利用して酒造りをしようと考えましたが、既に近くに造り酒屋さん |  |
| 池谷こんにゃく | 奥多摩の山懐、清流秋川の流れに沿ったあきる野市にあり、四季折々の美しい山々に囲ま |  |
| 祝島びわ産直グループ | 瀬戸内海に臨む山口県上関町では、1982年より町内を二分する原子力発電所立地問題 |  |
| いちうろこ | いちうろこは文政元年(1818年)頃より、かまぼこ造りを主とした海産物商として、 |  |
| 祝島市場 | 祝島は瀬戸内海西端の伊予灘と好漁場で知られる周防灘の境界に浮かぶハートの形をした |  |
| いんやん倶楽部 | 栄養士として働いていましたが、「食養」に出会い、現代栄養学に凝り固まっていた自身 |  |
| 祝島マルシェ | 祝島に移住して10年、びわ茶を通し上関原発計画があることを広く知ってもらえるきっ |  |
う | |
| 海の精 | 1971年、日本から塩田が全廃され、国内での塩の生産はイオン交換法に切り換わりま |  |
| ヴィヌーベル | 「人と自然との共生」をライフワークに卸売業とフレンチレストランも営んできました
|  |
| ウメケン | 梅加工品をはじめ、有機農産物を加工した食品を企画・商品化しています。
いくつも |  |
| 魚沼炊飯 | 新潟県魚沼地方の地元農業者の出資により設立。米どころを生かした商品作りに取り組ん |  |
| 浦嶋商店 | 大船渡にて三陸産の脂ののった秋刀魚を使用したスモークさんまを製造
特製無添加調 |  |
え | |
| 遠忠食品 | 昔ながらの直火釜を使用し、ふっくらと仕上がるよう佃煮一筋のベテラン職人と洋食のコ |  |
| 江別製粉 | いま、日本で採れる小麦の過半数は北海道で栽培されています。
私たちの会社は「生産 |  |
| エコライス新潟 | 有機小分け業者認証を受けた精米ラインと低温貯蔵倉庫を持ち、有機栽培米の生産・精米 |  |
| エビスパック | 「心と体を満たす真のおいしさを提供し続けるために 」水と素材、製造プロセスなどの |  |
お | |
| 奥出雲葡萄園 | 1990年創業のワイナリーです。
「おいしいワインになるように」と願いをこめ、 |  |
| オーガニックフォレスト | 私たちはスイスのビオロジック認定食品を日本の皆様に紹介しています(ヨーロッパでは |  |
| オーブリー | 化粧品化学者であり、ハーバリスト(薬草研究家)であるオーブリー・ハンプトン理学博 |  |
| おもちゃ箱 | おもちゃ箱は、一つの幼稚園から始まりました。1979年より、学校法人みねまち学園 |  |
| オーサワジャパン | オーサワジャパンは、天然・人工を問わず、毒性やアレルギー源の可能性のある食品添加 |  |
| おてんとうさま | 1981年「清水安全な食べ物を作る会」として発足しました。
主に、有機栽培または |  |
| 王隠堂農園 | 食べ物が汚染され人間の生存環境が破壊されつつあるという事実を知り、有機農法に転換 |  |
| 太田酢店 | 初代 鈴石屋儀右衛門が本家より独立して、味噌と醤油の醸造を始めたのが太田酢店の始 |  |
| 大潟村自然農法研究会 | 秋田県大潟村より、有機米を出荷しています
かつての八郎潟は琵琶湖に次ぐ日本第二 |  |
か | |
| 加特養鰻場 | 四万十川のシラス(稚魚)を抗生物質などの薬剤は使用せず、自家配合の飼料で養殖して |  |
| かもめ屋 | 兄弟・親類・友人が漁師というネットワークがあり、海産物の取り扱いに関わりを持つよ |  |
| 川又農産 | 1905年創立。茨城県のひたちなか市で、当地特産の干し芋づくりを行い、さつま芋の |  |
| カワノすり身店 | 元船乗りのご主人とさつま揚げの販売をしていた奥さんが、鹿北製油との出会いからこの |  |
| 片山 | 「生命おどる発酵と醸造」を基本テーマとし、醸造食品の商品企画と卸販売および通信販 |  |
| カンホアの塩 | きれいな海を求めて出かけたベトナム旅行で、カンホアの塩と出会って縁を温め、この地 |  |
| 亀製麺 | 東京、国立市で1960年に先代が創業された当時は、うどん・そば・中華麺を含め色々 |  |
| 金子製麺 | 本物の味づくり数百年、車屋金子製麺は明治の創業以来「確かな品質と安全性」を企業理 |  |
| がいあプロジェクト | 株式会社 がいあプロジェクトマーケティング部
東京都千代田区神田駿河台3−3− |  |
| 菓子工房 八ヶ岳のたんぽぽ | 子供の頃アトピッ子だったせいか食べ物の添加物が気になっていました、自分が作る物は |  |
| カントリーヘッジ | 手仕事としてウールに関わり素材を辿っていったら、種山ヶ原の羊と出逢いました。そこ |  |
| 菓房 はら山 | 「よい材料を探す」。お菓子づくりは、安心・安全な原材料の確保から。お米、小豆、小 |  |
| 加賀の井酒造 | 1650年創業。
酒どころ新潟県の酒蔵メーカーのなかでも、最も古く歴史のある新潟 |  |
き | |
| 木のひげ | 「木のひげ」とは、指輪物語に出てくる木の精です。てびねりクッキーの、「エルフ」も |  |
| 木次乳業 | 木次乳業は1962年に設立しました。当時は近代農業の尖兵で、農薬や化学肥料の恩 |  |
| きとうむら | ○会社の理念と発足の経緯
株式会社きとうむらは、ダムなどの大型公共事業に頼らない |  |
く | |
| クロップス | 米国・ウィスコンシン州で農場を経営しています。
また、各地の家族経営の農家からも |  |
| くろうさぎ | 埼玉県秩父市で国産小麦、自家培養天然酵母を使ったパン、クッキー、ケーキの製造販売 |  |
| クックたかくら | 娘のアトピーをきっかけに脱サラして自然食品店を開店、店の食材で奥さんが作る惣菜が |  |
| グラナム社(チョイスオーガニックティー) | 1980年ブレイク・ランキン氏によってワシントン州シアトルに設立。
発売当初は茶 |  |
| グリーンノート | 地球環境に配慮し、人体に害の無い商品を誠心誠意お客様の立場に立って考え、こだわり |  |
| クレイル | 創業者西村公祐(写真中央)が、本場フランスのフランス国立乳製品専門校『Ecole |  |
| クルード | 企業理念
〜あなた探しのお手伝い〜
近年、綺麗な女性がどんどん増えてきています |  |
げ | |
| げんきタウン | 1988年、株式会社いんやんとして、雑穀を主原料としたアトピー対応食品の製造でス |  |
| 健康綜合開発 | 栄養的に完全食の玄米をもっと美味しく炊く方法はないかと模索した結果、土鍋炊飯に行 |  |
こ | |
| 小山製菓 | 小山製菓は、東京・青梅市内で美味しいと評判の和菓子屋さん。1970年の創業で、現 |  |
| コジマフーズ | 1948年創業。1963年、玄米食に切り替えて病気から回復するという経験を経て、 |  |
| コスモ塾有機農業研究会 | 1994年に、有機米・農薬不使用米を流通販売する中村商店が、茨城県関城町(現筑西 |  |
| 河原酢造 | 酢は、いろいろな穀物や果実から造ることができますが、私たちは米酢だけを専門に造り |  |
| こだわりの味協同組合 | 私たちは、原則として安全な国産原料を使用、多くの添加物をカットし、昔ながらの手作 |  |