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子どもたちを放射能から守るお母さんたちの取り組み

2011/11/26 (2013/04/04 更新)

「子どもを放射能から守る」取り組みを応援します
各地域での講演会・勉強会・定例会などの告知や情報拡散に協力し、 このページに紹介しますのでご相談ください。尚、詳細は各会のサイトにて確認願います

NPO法人ポラン広場東京 事務局
〒198-0023 東京都青梅市長渕 4-393-11
0428-22-6821
office@polano.org
2013/04/21 『福島原発事故後の現実を生きる』 小出裕章さん 鈴木大久さん 講演会
2013/02/07 小豆川勝見先生講演会 『放射線測定の現場から〜都市濃縮とこれからの暮らし〜』
2012/12/22 アースダイアログ 子どもと未来について語ろう  第8回 in 国分寺カフェスロー
2012/09/08 田中佳先生講演会 【予防医学からみた 放射線の影響と健康について】
2012/07/14 川根眞也先生講演会 in あだち 〜こどもたちの健康と未来のために今できること〜
2012/07/10 第9回しゃべり場(子どもの未来を考える会嵐山)
2012/07/08 こどもみらい測定所代表 石丸 偉丈氏 講演会   『放射能汚染はどうなってるの?』
−市民測定所の7ヶ月から見えてきた食品・土壌の汚染状況−
2012/07/01 世田谷こども守る会 1周年記念イベント「給食について考えてみよう」
2012/06/30 理科の先生川根眞也さんによる放射線について親子学習会
2012/06/02 私達が被災地にできることを考えるシンポジウム
2012/05/19 「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベント
2012/05/12 3.11からの給食安全プロジェクト キックオフミーティング
2012/05/05 第6回八王子市民講座  原発なしでいこう!〜地域から考えるエネルギーシフト〜
2012/04/20 育児講座 『いまだから伝えたい、子育てで大切にしたいこと 〜この子たちの笑顔を守っていくために〜』
2012/03/11 八王子で子育てするための放射能のきほん  〜内部被ばくの視点から〜
2012/03/10 アースダイアログ 子どもと未来について語ろう  第7回 in 国分寺カフェスロー
2012/02/25 地学に詳しい理科教諭の関根一昭氏 に学ぶ講演会
2012/02/12 松井英介さん講演会 「見えない恐怖 放射線 内部被曝」
2012/02/11 アースダイアログ 子どもと未来について語ろう  第6回 in 国分寺カフェスロー
2012/02/05 『低線量被ばくから子どもを守る』お話会
2012/01/29 どう守る? こどもの健康 原発事故後の子育て〜小児科医・黒部信一さんに聞く
2012/01/28 放射能から私たちを守る栄養講座
2012/01/26 横浜で子どもたちを放射能から守るには 現長野県松本市長・医師菅谷昭氏に学ぶ
2012/01/21 川根眞也先生講演会
2012/01/14 小児科医 山田真さんと考える    放射能とこどもの健康
2011/12/17 アースダイアログ 子どもと未来について語ろう 第4回 in 国分寺カフェスロー
2011/12/15 市民放射能測定所 『こどもみらい測定所』 オープン!
2011/12/11 青梅ブンブンの会 上田昌文さんを招いての勉強会
2011/12/10 府中子どもたちの未来を考える会 第三回勉強会 『海から食卓に広がる海洋汚染』
2011/12/07 世界ヒバクシャ展  緊急フォーラム
  「子どもを放射能から守る」リンク集(+Twitterアカウント集) 東日本版
日時 2013年04月21日(日)
13:30〜17:00(開場13:00)
場所

日体桜華高等学校講堂
東京都東村山市富士見町2-5-1 西武国分寺線「小川駅」西口徒歩約15分

主催 子どもの未来を考えるゆるやかなネットワーク
後援 東村山市 東村山市教育委員会
協賛 さよなら原発@東村山 ガイガー東村山
参加費 800円(学生無料!) ※会場の都合上スリッパ・靴袋持参でお越し下さい。
申し込み

kodomonomirainet@gmail.com
(チケット予約について)
1.氏名・ふりがな(フルネーム)・住所・連絡先・チケット予約枚数
2.学生以下は無料ですが、チケットが必要なため、予約時にお知らせください
3.キャンセルされる時は必ず連絡をしてください

お問合せ 子どもの未来を考えるゆるやかなネットワーク
080−3751−4395
kodomonomirainet@gmail.com
小出裕章さん、鈴木大久さん 講演会

テレビは決して伝えない、原発事故後なお被災地を苦しめ続ける現実とは何か?
そして3.11以降の私たちが置かれた社会を見つめ直し、子どもたちの未来のために為すべきことは?
原発事故被災地に置かれた現実、そして3.11以降の現状を検証すべくため、講師ダブルキャストでお迎えします。

 
第一部

13:40〜14:30
鈴木大久さんのお話

第二部

14:40〜16:10
小出裕章さんのお話
(質疑応答・市民グループ活動報告)

 
<鈴木大久(すずき ひろひさ)さん プロフィール>
 

原発震災当時福島県の浪江町在住。四代続いている会社を町で経営、現在は浪江町の復興計画策定委員。3.11の地震や原発事故を直近で経験し、現在は宮城県仙台市で避難生活。講演会などで原発事故を受けての避難、現在も警戒区域となっている浪江町民の復興へ向けた思いや世代間のギャップ、被災地からの生の声を届けている。

 
<小出裕章(こいで ひろあき)さん プロフィール>
 

1949年生まれ。京都大学原子炉実験所助教。
原子力の平和利用を志し、1968年に東北大学工学部原子核工学科に入学。原子力を学ぶことでその危険性に気づき、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで、放射線被害を受ける住民の側にたって活動。原子力の専門家としての立場から、その危険性を訴え続けている。専門は放射線計測、原子力安全。

   
サイト  子どもの未来を考えるゆるやかなネットワーク
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日時 2013年02月07日(木)
09:50〜11:50 (開場09:20〜)
場所

さいたま市 鈴谷公民館 2階 大会議室 
さいたま市中央区鈴谷7-5-11  JR与野本町駅・南与野駅から徒歩15分

主催 5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・さいたま
参加費 500円 (同伴のお子様は無料)
申し込み

http://sukoyakasaitama.blog51.fc2.com/blog-entry-170.html
リンク先ブログ内のメールフォームに記入後、送信ボタンをクリックしてください
*基本的に申込みフォームからのお申込みをお願いいたします
*確認メールなどの送信はありません。定員になり、参加頂けない場合のみご連絡します
*メールフォーム送信後に表示される、メールアドレスのメモをお願いします。キャンセルの場合は早めの連絡をお願いいたします

お問合せ 5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・さいたま
kodomosukoyakasaitama@yahoo.co.jp
『放射線測定の現場から〜都市濃縮とこれからの暮らし〜』

福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が拡散しました。
空間放射線量の値は落ち着いてきましたが、雨や風により移動、濃縮する放射性物質は今どうなっているのでしょう。
また、食品に含まれる放射性物質については、各自治体や民間測定所、小売業者による独自の測定も行われるようになりました。
不検出や検出した時の数値など、どのように見ていけば良いのでしょうか。
放射線測定の専門家である、小豆川先生をお招きして、都市濃縮と放射性物質の測定について伺います。

 
<小豆川 勝見(しょうずがわ かつみ) 先生プロフィール>
 

東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻
環境分析化学研究室(松尾研究室) 助教
東日本大震災以降、東京大学アイソトープ総合センターにて被災地ほかからの多くの試料における放射性物質の測定に従事。
専門用語をできるだけ使わずにする放射能・放射線についての講演は、市民から高い評価を得ている。

<著書>

放射性物質の拡散と濃縮, 科学, 82(12), 1277-1279, 小豆川勝見, 滝澤勉 岩波書店, 2012.
開発が進む放射性セシウムの除染法, 科学, 82(11), 1182-1185, 岩波書店, 2012.
放射線を科学的に理解する, 鳥居寛之, 小豆川勝見, 渡辺雄一郎 丸善出版, 2012 他多数

   
サイト  5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・さいたま
サイト  小豆川勝見氏HP
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日時 2012年12月22日(土)
12:00〜15:30 (開場11:30〜)
場所

カフェスロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分

主催 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク/こどもみらい測定所/アースデイ東京
協力 自然育児友の会/カフェ・スロー
参加費 1,500円 ※ワンドリンク付
お問合せ 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com
アースダイアログ 子どもと未来について語ろう 〜佐々木るりさんをお迎えして〜
◆第一部

トーク (12:10~12:50)

 
 

佐々木るりさん「福島に生きる今を聴く」
<佐々木るりさんプロフィール>
1973年生まれ。福島県二本松市在住。真宗大谷派寺院 真行寺で副住職の夫と共に寺務職の傍ら、寺に隣接する同朋幼稚園の教諭。五児の母。
映画「内部被ばくを生き抜く」で紹介され、その生き様と暮らしぶりで全国に感動と共感の輪を拡げている。福島第一原発事故以降、こどもたちを被曝の影響から守るために、園児の母たちと「ハハレンジャー」を結成し、全国から送られてくるお野菜支援の青空市場開催、セシウム0の園児食「るりめし」作り、講演等で活動中。

◇昼休憩

ランチタイム12:50〜13:05
カフェスローの自然食ランチメニューもアリ(実費)食事をしながら参加できます

◆第二部

対談 (13:05〜13:40)

 
 

佐々木るりさん、石丸偉丈さん(こどもみらい測定所代表)
<石丸偉丈さんプロフィール>
こどもみらい測定所代表。1972年神戸生まれ。キャンプリーダーやフリースクール運営他、保育・教育に携わって約20年。障害のある連れ合い・娘と生き、悲喜こもごもの兼業主夫行10数年。子ども好き。放射能については一から勉強してきたので、分からない人の気持ちはよく分かる。カウンセリングマインド気質。早大独文卒。

◇休憩   

10分 (13:40〜13:50)

 
◆第三部

アースダイアローグ (13:50〜15:20)

 
 

第一部・第二部で感じたことを、ぜひ言葉にしてください。不安も希望も言葉にして聞き合うことで、共感が生まれ、今後にむけてのエネルギーが湧いてきます。

 
   
サイト  子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
ブログ  子ども全国ネット情報発信ブログ
サイト  国分寺カフェ スロー
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日時 2012年09月08日(土)
14:00〜16:30 (開場13:30〜)
場所

保谷駅前公民館 第2会議室 (西武池袋線保谷駅南口直結 西友5F)

定員 36名 (机なし席でしたら、あと数名可)
託児 なし (子連れ可ですが、後方でご自分でお守りをお願いいたします)
参加費 500円 (カンパ大歓迎)
主催 子供たちを放射能から守る会西東京
申込み kodomo.mamoru.nishitokyo@gmail.com
1.〜5.をご記入の上、上記メール宛にお申し込みください。追ってご連絡いたします。
1.申込者のお名前
2.申込人数 (お子様連れの場合、お子様の人数も)
3.ご連絡先のメールアドレス
4.何を見て申込みされたか
5.先生への質問事項があれば簡潔に
※無断でのキャンセルはご遠慮くださいますよう、どうぞお願いいたします。
長年、救急医療に携わっていらした田中先生ですが、
「健康の基本は予防であることに気づき、今は生活の改善や医療の利用の仕方を人々に伝える事を主な仕事にしています。」
とおっしゃっています。
先生は、放射能対策に有効と言われるEM(有用微生物群)についてもお詳しい方です。
福島第一原発が収束の目途もたたない中、私たちが知り、実践すべきはいかに放射能汚染を避け、健康を維持するかということ。
そんな折、予防に力を入れていらっしゃる田中先生に、講演会の講師としてお越し頂けることになりました。
はるばる名古屋からいらして下さいます。
またとない機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
   
サイト  田中先生のブログ
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「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベント  放射能から守りたい こども・命・未来
日時 2012年07月14日(土)
13:30〜16:30 (開場13:00〜)
場所

竹の塚地域学習センター 4Fホール
〒121-0813 足立区竹の塚2-25-17 03-3850-3107

主催 足立こどもを守る会 / 「川根眞也先生講演会in あだち」実行委員会
参加費 前売券500円 / 当日券600円 ※会員は400円・高校生以下無料
申込み 参加者全員のお名前とメールアドレスを明記して、下記宛にメールを送信ください
info@adachikodomo.net
※講演会資料(限定200部)は事前に参加申し込みをいただいた方優先となります
お問合せ info@adachikodomo.net 事務局宛
一時保育 場所:3F第1学習室
対象:3歳以上〜未就学児
定員:20名
※無料・要事前予約/保育ボランティア・オムツ替えスペース有
埼玉県の公立中学校の理科教諭である川根眞也先生の講演会を、足立区で開催することになりました。ぜひご参加ください!
 
プログラム

◆第一部

13:30〜 川根眞也先生講演

休憩 15:30〜 (15分間)
◆第一部 15:45〜 パネルディスカッション
閉会 16:30
サイト  足立こどもを守る会
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「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベント  放射能から守りたい こども・命・未来
日時 2012年07月10日(火)
10:00〜15:00 (開場09:30〜)
場所

嵐山町ふれあい交流センター201
〒355-0221
埼玉県比企郡嵐山町菅谷445-1

主催 子どもの未来を考える会嵐山
参加費 場所代100円 1部は別途上映代500円(全額テレビトラストに納めます。)
申込み kodomoranzan@hotmail.co.jp
担当:かんべ 090-1167-3010 おおくま 090-5404-3214
第一部 10:00〜12:00 DVD上映会・鎌仲ひとみ監督「内部被ばくを生き抜く」
  ―まもりたい未来のために 4人の医師が語る経験・広島-チェルノブイリ-イラク-福島
第二部 13:00〜15:00 「しゃべり場」
   
サイト  子どもの未来を考える会 嵐山
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「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベント  放射能から守りたい こども・命・未来
日時 2012年07月08日(日)
14:00〜16:00 (開場13:30〜)
場所

緑が丘文化会館 本館第3研修室(集会室)
〒152-0034 目黒区緑が丘二丁目14番23号 03-3723-8741

主催 3.11以降の子育てを考える会・放射能対策プロジェクト事務局
自由が丘住区住民会議 環境整備委員会
入場料 500円+カンパ でお願いいたします
申込み 申し込みフォームあるいは下記メールアドレスまでお申し込みください
meguro.save.kids@gmail.com
放射能市民測定所って知っていますか?
全く素人だった市民が、自分で放射能測定器(ガイガーとかの個人線量計じゃないですよ)を購入して、食品や土壌などの測定をしている、放射能測定所のことです。
7月8日に、その市民放射能測定所である「こどもみらい測定所 」の代表:石丸 偉丈さんに市民測定所ってどんなところか、食品の測定ってどうやるものなのか、実際に測定して7ヶ月、どういう傾向が分かってきたか、土壌の汚染はどんな具合か、といった測定にまつわる講演をしていただきます。
全国の市民測定所ネットワークの世話人もしているので、全国的な動きについても情報をいただけると思います。
   
サイト  目黒のママの放射能対策プロジェクト
サイト  こどもみらい測定所
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世田谷こども守る会1周年記念イベント「給食について考えてみよう」
日時 2012年06月30日(土)
14:00〜
場所

世田谷区民会館別館「三茶しゃれなあど」集会室(オリオン)
〒355-0221
埼玉県比企郡嵐山町菅谷445-1

主催 世田谷こども守る会
後援 世田谷区
参加費 大人500円 懇親会別途1,500円(子ども無料・ドリンク&軽食)
定員 150名
申込み setagaya.kyusyoku@gmail.com
<必要記載事項>
氏名/所属(学校・園名など)/参加人数(大人 名・子供 名)/懇親会の参加・不参加
その他 ・会場後方に簡単な子供スペースを設けます。託児はありませんがお気軽にお連れ下さい

3.11後、まずは子どもたちの「給食を守ろう!」と立ち上がった多くの人人人。
栄養士先生、校長先生、園長先生、業者さん、区議会議員、行政、そして、母。
これから私たちはさらに連携を深めたい。子どもたちの健やかな未来に向けて、もう一歩前進したいと願っています。
「食べることは、生きること。」
より安全で、より上質な給食ってなんだろう? みんなで考えてみませんか?
顔を合わせて、聴いてみよう、話してみよう!

第一部 14:00〜 「世田谷区の取り組み 行政と保護者がどう連携していったのか」
第二部 14:40〜 「放射能と向き合おう。子どもにとって、内部被曝の影響って?」
第三部 16:15〜 「関根先生の"給食は教育だ"」
16:15〜 「マダムトモコの厚労省日報報告 食品の傾向と対策」
懇親会 18:30〜
   
サイト  世田谷こども守る会
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「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベント  放射能から守りたい こども・命・未来
日時 2012年06月30日(土)
13:30〜15:30
場所

嵐山町ふれあい交流センター調理室・会議室
〒355-0221
埼玉県比企郡嵐山町菅谷445-1

主催 子どもの未来を考える会嵐山
後援 子ども未来・東松山/子どもの未来を考える会滑川/子ども未来@寄居深谷/小川町の給食を考える会
参加費 大人550円(前売り・予約450円・資料代) 子ども(高校生以下)無料
申込み kodomoranzan@hotmail.co.jp
担当:ますだ 090-4746-6007
その他 ・スタッフが未就学児を見ているお部屋をご用意します
・お車の場合は乗り合わせてご来場ください
放射線ってどんなものなの?どういうふうに気をつけたらいいの?
埼玉県の中学校で理科の先生をしている川根先生が、授業をしてくださいます。
大人の方にも、十分勉強になる内容です。大人の方、お子さんだけの参加もOKです。
   
サイト  子どもの未来を考える会 嵐山
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「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベント  放射能から守りたい こども・命・未来
日時 2012年06月02日(土)
15:00〜17:50 (受付開始14:30〜)
場所

緑が丘文化会館 本館第3研修室(集会室)
〒152-0034 目黒区緑が丘二丁目14番23号 03-3723-8741

主催 3.11以降の子育てを考える会・放射能対策プロジェクト事務局
後援 自由が丘住区住民会議 環境整備委員会
入場料 500円+カンパ でお願いいたします
申込み 申し込みフォームよりお申し込みください
地震、津波、放射能の被害を受けた福島県の方々の悲しみや悩みを、同じ日本人として共有し、どうしたら子どもたちを放射能から守れるのか、どうしたら多くの人が幸せになれる一刻も早い復興に結びつくのか、東京に住む私達も一緒に考えませんか?

◆パネリスト

・プリザーブド ナチュラル フラワー協会理事 プティボヌール主宰 増田 恵さん
自主避難をしている増田さんより、自主避難の現状を中心に、自主避難の悩みや苦労、福島に残る方々について、福島のお母さん達の気持ちなどを、お話をしていただきます。

・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 阿部 宣幸氏
福島ネットで活動をされながら、市民放射能測定所の理事でもある阿部さんより、福島の汚染の状況などを中心に、福島の今をお話いただきます。

・参議院議員 川田 龍平氏
「いのちが最優先される社会」の実現にむけ政治活動をされている川田議員より、現在成立実現に向けて尽力されている『子どもと妊婦を守る法案』(一刻も早く、子どもを放射線被曝から守るため、汚染マップを作ることや、食品の安全検査を行うこと等を目的とした法案)についてお話をいただきます。

   
サイト  目黒のママの放射能対策プロジェクト
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「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベント  放射能から守りたい こども・命・未来
日時 2012年05月19日(土)
10:00〜16:00 (受付開始9:30〜)
場所

越谷市中央市民会館 劇場
〒343-0813 埼玉県越谷市越ケ谷4丁目1番1号
048-966-6622
048-966-6667

主催 3.11からの給食安全プロジェクト実行委員会
子ども全国ネット ネットワークアクション
定員 300名 (子ども連れ可、託児はありませんのでおもちゃなどお持ちください)
参加費 無料
申し込み 申し込みフォーム  にて受付
お問合せ 子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク

◆第一部

つながる
10:00〜(会場受付9:30〜)
開会の挨拶(呼びかけ人より)
登録団体のご紹介
団体の活動発表(各10分)
・嵐山の自治体対策 ・川口の市民との除染 ・三郷の現状 ・吉川の自治体の除染
・埼玉県のがれき受け入れ問題 ・越谷の給食対策 ・原発国民投票について(5分)
11:15 交流会(グループに分かれてトークセッション)
12:10 休憩

◇第二部

知る
13:00〜 武藤類子さんのお話(14:00〜休憩)  「福島からあなたへ」
14:10〜 山田真先生の講演会(15:10〜質疑応答)  「子どものいのちを守るために」
16:00〜 閉会の挨拶(実行委員長より)

   
サイト  子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク
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3.11からの給食安全プロジェクト キックオフミーティング
日時 2012年05月12日(土)
10:00〜16:30 (受付開始9:30〜)
場所

国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟102号室

主催 3.11からの給食安全プロジェクト実行委員会
子ども全国ネット ネットワークアクション
募集 200名 (先着順)
申し込み 申し込みフォーム  にて受付
資料代 1,000円
お問合せ 3.11からの給食安全プロジェクト実行委員会
zenkoku.kyusyokuq@gmail.com

◆午前

<現状を知ろう。課題を見つけよう!> 10:00〜12:00
(1.)〜各地の給食の現状を共有しよう〜
実施中の自治体聞き取りアンケートの第一次中間報告
(2.) 〜課題を見つけよう〜
・実際の給食活動事例の提供(話せる団体は当日発表もあり)
・みんなで課題を出しましょう

◇午後

<知恵を出し合おう!つながろう!> 13:00〜16:30
(3.) 〜立場を超えて子どもを守る給食について話し合おう〜
給食の安全に取り組んでいる業者さん、栄養士さん、学校関係者(打診中)の方達に話題提供頂いて、話し合います。
(4.) 〜次のステップへ知恵を出し合おう〜
参加者全員でテーマ別に分かれてワークショップ。解決策のヒントを話し合いましょう。

◆講師

山田 真(やまだ まこと)氏
子供たちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表。1967年東京大学医学部を卒業。以後、東京都八王子中央診療所理事長、東京都西東京市で梅村こども診療所を運営。「障害児を普通学校へ全国連絡会」世話人。雑誌「小さい・おおきい・よわい・つよい」(ジャパンマシニスト社)の編集代表。福島でたくさんの子どもたちを診察している。

◇講師

武藤類子(むとう るいこ)さん
ハイロアクション福島原発40周年実行委員会。1953年生まれ。養護学校教員を務めながら、チェルノブイリ事故以来脱原発運動に携わる。「原発に依存しない」生き方を実践し、2003年、福島県三春町に喫茶店「燦(きらら)を開店。去年9月、明治公園に6万人が集まった「さよなら原発」集会で福島を代表して発言。原発事故発生以来、住民や避難者の人権と健康を守る活動に奔走している。

   
サイト  3.11からの給食安全プロジェクト
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第6回八王子市民講座 原発なしでいこう!〜地域から考えるエネルギーシフト〜
日時 2012年05月05日(土)
13:30〜 (受付開始13:00)
場所

北野市民センター・8Fホール
〒192-0906  八王子市北野町545-3 きたのタウンビル8階
042-643-0440

主催 子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座
協賛 週刊金曜日
資料代 500円(予約不要で先着順。中学生以下、障がいをお持ちの方とその介助者は無料)
託児 予約制・無料(下記のお問い合わせにご連絡下さい)

お問合せ 子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座
080-3386-5962
020-4624-2381
hachikou802@yahoo.co.jp

さあ、これからは原発なしでいこう!――でも、電力不足にならない?再生可能エネルギーは頼りになる?経済への影響は? 二度と事故を繰り返させないために原発のない日本をつくり、持続可能なエネルギー社会をつくっていくという、待ったなしの課題が直面する数々の疑問。豊富な調査に基づく根拠ある政策提言を続ける飯田哲也さんを八王子にお迎えして、地域・自治体からエネルギーシフトをどう進めていくか、一緒に考えませんか。

◆講師

飯田哲也氏 (環境エネルギー政策研究所 [ISEP] 所長)
1959年、山口県生まれ。京都大学工学部原子核工学科卒業。神戸製鋼、電力中央研究所勤務を経て、東京大学大学院先端科学技術センター博士課程単位取得満期退学。現在、市民風車やグリーン電力など日本の自然エネルギー市場におけるイノベータとして複数の環境NGOを主宰し、国内外で活躍している。主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』、共著に『グリーン・ニューディール?環境投資は世界経済を救えるか』(NHK出版)など。

   
サイト  子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座
サイト  環境エネルギー政策研究所 [ISEP]
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育児講座 『いまだから伝えたい、子育てで大切にしたいこと 〜この子たちの笑顔を守っていくために〜』
日時 2012年04月20日(金)
10:00〜11:45 (受付開始9:30)
場所

緑が丘文化会館 第4研修室(和室)
〒152-0034 目黒区緑が丘二丁目14番23号 03-3723-8741

主催 3.11以降の子育てを考える会
参加費 500円/大人1人
申込み 申し込みフォームよりお申し込みください
(定員40名程度を予定しています。原則事前予約でお願いいたします)
備考 お子さん連れでも大丈夫です。おもちゃをご持参いただけますと大変助かります。

震災&原発事故から1年たちました。
妊娠出産で心配なことも多かったと思います。
いま赤ちゃんを育てているママたちへ
この東京で、いま子育てしているからこそ
いっしょに考えたいことを中心に、おはなししたいと思います。

◆講師

伊藤恵美子さん
NPO自然育児友の会理事。母乳育児やおむつなし育児、子育てひろば、お茶会を担当。
『うちにあかちゃんがうまれるの』以降、絵本作家として出前授業や読み聞かせ活動も行なっています。
現在、放射能対応モードにシフト中で、子ども全国ネット、としま放射能から子どもを守る会でも活動中。
美容師(志望)の息子+小中高生3男1女の母です

   
サイト  目黒のママの放射能対策プロジェクト
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八王子で子育てするための放射能のきほん〜内部被ばくの視点から〜隅田聡一郎氏講演会
日時 2012年03月11日(日)
10:00〜12:00
場所

由井市民センターみなみ野分館 会議室5 ※キッズ&赤ちゃんスペース有り
〒192-0916  東京都八王子市みなみ野1-7-1 042-637-4122

主催 八王子こどもの未来を守る会
食品プロジェクト
参加費 500円/人(レンタル機器代金等の実費として)
申込み 不要
お問合せ 八王子こどもの未来を守る会
mamorou.kodomo8@gmail.com

福島第一原発の事故から1年が経とうとしています。
改めて被ばくについての勉強をしよう!ということで、セイピースの隅田聡一郎氏をお迎えして勉強会を開催します。
何を気を付ければいいのか、どの程度気にしていればいいのか、などこの機会にお話を聞いてみませんか?

◆講師

隅田聡一郎氏
NPO法人セイピースプロジェクト代表 高木学校講師
一橋大学大学院社会学研究科修士課程
内部被ばく防護の活動で、リーフレット『放射線被ばくから子どもを守るために』の配布、放射線被ばくの相談受付、「世田谷こども守る会」「福島大学原発災害支援フォーラム」のサポートを行っている。

   
 

編著に『放射線被ばくから子どもたちを守る』(旬報社)。

チラシ  八王子で子育てするための放射能のきほん
サイト  八王子こどもの未来を守る会
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『低線量被ばくから子どもを守る』お話会
日時 2012年03月10日(土)
12:00〜15:30 (開場11:30)
場所

カフェスロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分

共催 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
アースデイ東京
参加費 1,500円 ※ワンドリンク付
お問合せ 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com
アースダイアログ 子どもと未来について語ろう 第7回 in 国分寺カフェスロー
ママ・リボリューション   3.11後の私たち、そしてこれからのことについて語りましょう
◆第一部

話題提供 (12:10〜12:50)

 
 

漢人 あきこ(かんど あきこ)さん、かん澤 沙織(*かんざわ さおり)さん、はっとりいくよさん
*かん:虫へんに干

◇昼休憩

ランチタイム15分

 
◆第二部

対談 (13:05〜13:45)

 
 

漢人 あきこ(かんど あきこ)さん、かん澤 沙織(かんざわ さおり)さん、はっとりいくよさん

◇休憩   

10分

 
◆第三部

アースダイアローグ (13:55〜15:20)

 
 

地球についての対話、それがアースダイアログです。第一部・第二部で感じたことを、ぜひ言葉にしてください。そして行動につなげましょう!

サイト  子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
ブログ  子ども全国ネット情報発信ブログ
サイト  国分寺カフェ スロー
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放射能は今どこに?放射性物質の性質を学び危険箇所を判断する 地学に詳しい理科教諭の関根一昭氏に学ぶ講演会
日時 2012年02月25日(土)
14:00〜16:30 (開場・受付13:30〜)
場所

所沢市生涯学習推進センター多目的室
〒359-0042 埼玉県所沢市並木6-4-1 04-2991-0303

主催 子どもの未来を育む会・所沢
参加費 500円/人(当日会場でお支払いいただきます)
定員 80名(予約制)
予約
お問合せ
子どもの未来を育む会・所沢
090-7948-3347 (高橋)
kodomomirai.tokorozawa@gmail.com
■メールタイトルに「関根先生講演会」
1.)お名前・申込人数・連絡先メールアドレス&電話番号
2.)他、先生への質問事項
3.)同伴希望(お子さんの人数、年齢)などご記入ください

お子様の同伴については個人責任の範囲でOKとしています。会場は可動式パイプ椅子ですが、後方にお子様用スペースを設けますのでお子様同伴の方はご利用ください

今まで遭遇したことのない放射能汚染。
専門家の意見も様々に分かれ、色々な情報が飛び交う中、不安も大きくなっていきます。
シーベルト、ベクレル、外部被ばく、内部被ばく、検出限界…今一つ意味が分からない専門用語。
年間許容量1ミリシーベルト、生涯100ミリシーベルト、所沢市の除染基準毎時0.23マイクロシーベルト…どう計算するのか分からない様々な数値。
不安を抱えたままでなく、自分たちで学ぶことで、今の状況を乗り越えていく方法を見つけていきたい、そんな思いから講演会を企画しました。
秩父、小鹿野高校の関根一昭先生を講師にお招きしています。地学が専門の先生は、早川マップなどをもとに、埼玉の地形などから県内の汚染状況を詳細に分析されています。
埼玉県の汚染状況、内部被曝の影響(子どもはもちろん、更年期の女性やお年寄りへの影響)、自然エネルギーについてなどお話していただきます。
事故以前から原爆ドームの模型作りを学習に取り入れるなど、精力的に活動されていました。昨年の事故以来、ほぼ週2回のペースで色々なところでお話されています。
笑いもいっぱいの授業です。
不安だけど何となくよく分からない、そんな方に是非いらしてほしいです。

◆講師

関根一昭氏
秩父郡小鹿野町・県立小鹿野高校教諭、平和・国際教育研究会会員、秩父ユネスコ協会会員

   
 

著書「これだけは知っておきたい高校生のための原発の基礎知識」
(シリーズ21世紀の世界と平和を考える)など

チラシ  地学に詳しい理科教諭の関根一昭氏 に学ぶ講演会
サイト  子どもの未来を育む会・所沢
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松井英介さん講演会 「見えない恐怖」 放射線の内部被爆について
日時 2012年02月12日(日)
13:00〜16:00 (開場12:30)
場所

飯能市市民会館 202会議室
〒357-0063 埼玉県飯能市飯能226-2  042-972-3000

共催 原発とめよう飯能 / こどもの未来を楽しくする会 飯能 / 飯能市消費者団体連絡会
参加費 前売・予約 500円 当日700円
託児 1歳以上のお子様を別室でお預かりします。(1人 300円)
2月5日までに、必ず電話 080-2380-0764(長谷川)までお申込みください。メールでの申し込みではお受けできません。(小さいお子様連れの方は、隣の部屋でスクリーンを通して講演をお聞きいただけます。)
定員 ※人数に限りがあります。お早めにご予約下さい。
予約
お問合せ
こどもの未来を楽しくする会 飯能
042-977-0141(鈴木) FAX兼用
kodomo_hannou@yahoo.co.jp
目に見えない、臭いも味もしない、痛くも痒くもない放射性物質。それを体内に取り込み内部被曝することによって引き起こされる障害や病気は本人でさえ、それが原因とはわかりません。
放射性物質を取り込んでしまった時、いったい体内のどこでどんなことが起きるのでしょう?
世界各地で被曝した人々は今どういう状況にあるのでしょう??
日本政府が採用しているICRP(国際放射線防護委員会)の示す安全基準は信頼できるのでしょうか??
長年、医師として環境問題にも関わっていらした松井英介さんにお話を伺います。
◆講師

松井英介(まついえいすけ)氏
1964年 岐阜県立医科大学卒業 2001年まで岐阜大学医学部付属病院勤務。放射線医学講座助教授。退任後、岐阜環境医学研究所を開設。現在に至る。

   
 

日本呼吸器学界専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医、日本肺癌学会および日本呼吸内視鏡学会特別委員。東京都予防医学教会学術医院。ガン研究会有明病院顧問
廃棄物処分場問題全国ネットワーク共同代表、羽島市アスベスト調査委員会委員長、NPO法人731部隊・細菌戦資料センター共同代表。

ブログ  こどもの未来を楽しくする会 飯能
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『低線量被ばくから子どもを守る』お話会
日時 2012年02月11日(土)
12:00〜15:30 (開場11:30)
場所

カフェ スロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分

共催 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
アースデイ東京
参加費 1,500円 ※ワンドリンク付
定員 60名
お問合せ 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com
アースダイアログ 子どもと未来について語ろう 第6回 in 国分寺カフェスロー
「子どもたちを被曝から守る暮らし方」  〜チェルノブイリの経験から学び、ともに考えましょう〜
◆第一部

話題提供 (12:10〜12:50)

 
 

「子どもたちを被曝から守る暮らし方」  河田 昌東さん(チェルノブイリ救援・中部)

◇昼休憩

ランチタイム15分

 
◆第二部

対談 (13:05〜13:45)

 
 

河田 昌東さん(チェルノブイリ救援・中部)
いとうえみこさん(子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク呼びかけ人代表・自然育児友の会理事)

◇休憩   

10分

 
◆第三部

アースダイアローグ (13:55〜15:20)

 
 

地球についての対話、それがアースダイアログです。第一部・第二部で感じたことを、ぜひ言葉にしてください。そして行動につなげましょう!

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サイト  国分寺カフェ スロー
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『低線量被ばくから子どもを守る』お話会
日時 2012年02月05日(日)
10:00〜11:30
場所

鵠沼公民館 新館2階 第3談話室
藤沢市鵠沼海岸2-10-34 
小田急線鵠沼海岸駅徒歩2分

主催 子ども達を放射能から守る会 藤沢
参加費 500円(講師費用、場所代、資料代等として)
お申込み 参加希望される方は、件名「2月5日お話会参加希望」とし、1/28までに下記の情報を本文に入れて、savek.i.d.s.fujisawa@gmail.com宛にお送りください。受付可否も含め、ご連絡を2〜3日中にお送りする予定です。
・お名前
・参加人数 (大人と子ども)
・同伴されるお子さんの年齢 (スペース及び参加人数を判断するために)
・お話会で聞きたいこと、質問したいこと
お問合せ 子ども達を放射能から守る会 藤沢
080-1393-2957 (お話会担当:青木)
savek.i.d.s.fujisawa@gmail.com
「子ども達を放射能から守る会藤沢」では、むやみに放射能を恐れるのではなく、正しい情報や知識を得て行動することが大切だと思っています。守りたいのは、子ども達だけではなく、その子ども達にとって大切なお母さん、お父さんなどの保護者の方。是非、勉強会や講演会に参加して、自分たちをどのようにして放射能から守ることができるのか、一緒に考えてみませんか。
◆講師

隅田聡一郎氏
(NPO法人セイピースプロジェクト事務局長。高木学校講師。 一橋大学大学院社会学研究科修士課程)

   
 

内部被ばく防護の活動で、リーフレット『放射線被ばくから子どもを守るために』 『低線量内部から子どもを守るために』の配布、 市民放射能測定所、「世田谷こども守る会」 「福島大学原発災害支援フォーラム」のサポートを行っている。 編著に『放射線被ばくから子どもたちを守る』(旬報社)。

サイト  子ども達を放射能から守る会 藤沢
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どう守る? こどもの健康 原発事故後の子育て〜小児科医・黒部信一さんに聞く 練馬こどもを守ろう会
日時 2012年01月29日(日)
14:00〜16:30 (会場13:30)
場所

練馬区立勤労福祉会館 1階集会室
練馬区東大泉5-40-36 03-3923-5511
西武池袋線「大泉学園」駅南口より徒歩5分

主催 練馬こどもを守ろう会-save nerimacco-
参加費 500円(資料代として)※未就学児は無料
お問合せ 練馬こどもを守ろう会-save nerimacco-
savenerimacco@gmail.com
3・11以降、子育ての心配事リストに加わってしまった放射能汚染。
幼いほど放射線の影響を受けやすいといわれるなか、この東京でこどもたちをどう守り、なにに気をつけて生活すればいいのでしょうか。
チェルノブイリ原発事故被災地のこどもたちの支援にかかわってきた小児科医の黒部信一さんに、被曝とこどもの健康についてお話を伺い、こどもたちのために、いま大人にできることを考えます。
◆講師

黒部信一氏
(小児科医。チェルノブイリ子ども基金顧問、未来の福島こども基金代表)

   
 

練馬こどもを守ろう会-save nerimacco-とは
2011年3月11日に起きた福島第一原子力発電所の事故により、日本は広い範囲で放射能に汚染されました。
ここ東京の練馬でも、見えないし匂いもない放射性物質は確実に存在しています。
過去に起きたチェルノブイリやスリーマイルの原発事故では、特に幼いこども達に健康被害が多く見られたとされています。
「こどもを守りたい!」「でもどうすればいいかわからない」「周りは気にしない人ばかり」・・・
そのような思いを持つ練馬のお父さん・お母さん達が中心となり、立ち上がりました。
不安の中、自分達にできることで未来あるこども達のために行動したいと思っています。
※私達は特定の政治、宗教、思想団体とは一切関係なく、こどもを守りたい有志の集まりです。 それぞれ家庭や仕事を持っており、その合間に活動しております。

サイト  練馬こどもを守ろう会 -save nerimacco-
ブログ  黒部信一氏ブログ
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どう守る? こどもの健康 原発事故後の子育て〜小児科医・黒部信一さんに聞く 練馬こどもを守ろう会
日時 2012年01月28日(土)
10:00〜12:00 (会場09:45)
場所

47コミュニティー スマイルルーム
神奈川県横浜市中区山下町168-1 レイトンハウス横浜2F
045-222-6257
JR根岸線 「石川町駅」より徒歩6分
みなとみらい線 「元町中華街駅」より徒歩6分

参加費 1,000円
お問合せ 090-9314-2465  地曳 (じびき)
090-3347-1557  逢坂 (おおさか)
onearth@gmail.com
ウクライナ科学アカデミー招聘によりチェルノブイリ被害者救済プロジェクトに参加された朝川兼行先生をお招きして、放射能から身を守る栄養学の講演会を行います。
放射能対策の食事としてマクロビオティックや玄米菜食、ペクチンの摂取などは知られていますが、今回は朝川先生の専門である分子矯正医学に基づいた“分子栄養学”の視点から、どのような栄養をどう摂るかをお話しいただきます。
今後長期間続く放射能汚染とどう向き合うか?
その対策として身体のしくみと栄養の関係の知識をつけることはとても重要になります。
特に、小さいお子さんをお持ちのお母さまや、これから子どもを産む女性にご参加いただき、大切な家族を守っていただければと思います。
◆講師

朝川兼行氏
(栄養科学博士・予防医学情報研究所所長、有機農法研究会員・講師、日本緑十字社国際波動研究所学術委員)

   
 

1993年にロシアのウクライナ科学アカデミー招聘によりチェルノブイリ被害者救済プロジェクトに参加。
長年に渡るカウンセリング、ミネラルと酵素に関する研究、そして予防医学の啓蒙・教育活動が評価され、2008年に国際栄誉賞 ライナス・ポーリング賞を受賞。
東洋医学・現代医学・分子矯正医学等を学び、近年は、生命エネルギーの研究に入るかたわら、人間はいかに生かされ生きるべきかを追求。常に、新しい予防医学の普及・啓蒙を目指す。

サイト  47コミュニティー
サイト  朝川兼行lab
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横浜で子どもたちを放射能から守るには 現長野県松本市長・医師菅谷昭氏に学ぶ
日時 2012年01月26日(木)
18:30〜20:00 (受付開始 18:00)
場所

開港記念会館・講堂
〒231-0005 横浜市中区本町1丁目6番地 045-224-8181(代表)
JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口から徒歩10分(約700m)
市営地下鉄線「関内駅」1番出口から徒歩10分(約700m)
みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩1分(約50m)

主催 横浜の子どもたちを放射能から守る会
参加費 500円(資料代込)※未就学児は無料
定員 480名
お申込み WEB 申し込みフォーム 必要事項を記入し、送信してください。
お問合せ 横浜の子どもたちを放射能から守る会
070-6556-4745(山下) または 090-3961-1503(生野)
benkyoukai.yokohama@gmail.com
今も収束していない福島第一原発事故による放射能汚染。事故現場から約250km離れたここ横浜でも局地的に放射線量の高い箇所(ホットスポット)が見つかるなど、その広がりが明らかになっています。
また、放射能の影響は土壌の汚染からだけでなく、たとえ非汚染地域であっても流通する食べ物の汚染から受ける内部被曝が懸念されます。
では何を気をつけたら良いのか? チェルノブイリで起きた事故を教訓にし、大人より放射線被曝の影響が強いといわれる子どもたちを守るために、私たちが暮らし子育てをしている横浜では何をしたらよいのか、菅谷・松本市長に学びます。
この講演会で、多くの親や園・学校の先生が現実を受け止め、放射能の正しい知識を得て、正しい判断をし、行動するきっかけになることを願っています。

 

◆講師

菅谷昭(すげのや あきら)氏

 

現長野県松本市長・医師。1943年長野県生まれ。信州大学医学部卒業後、甲状腺疾患の
専門医として活躍。 1996年に信州大学を辞めて、チェルノブイリ原発事故被災地の医療支援
活動のため、ベラルーシ共和国に渡る。首都ミンスクの国立甲状腺がんセンター、高度汚染地域のゴメリの州立がんセンター等で、小児甲状腺がんの外科治療を中心に、5年半の医療支援活動を行った。帰国後、2004年に長野県松本市の市長に就任。チェルノブイリ原発事故の現状を踏まえながら、NPO法人「チェルノブイリ医療基金」の活動とともに、さまざまな提言を松本から発している。

サイト  横浜ママパパの放射線だより
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どう守る? こどもの健康 原発事故後の子育て〜小児科医・黒部信一さんに聞く 練馬こどもを守ろう会
日時 2012年01月21日(土)
13:30〜16:00
場所

保谷駅前公民館 第2会議室
西東京市東町三丁目14番30号 ステア5階 042-421-1125
西武池袋線「保谷」駅前

主催 子どもたちを放射能から守る会西東京
参加費 500円(資料代込)※未就学児は無料
定員 36名
お問合せ 子どもたちを放射能から守る会西東京
kodomo.mamoru.nishitokyo@gmail.com
お名前と参加人数をお知らせください。
※託児はありませんが、お子様連れ可です。
1月21日にさいたまの中学校理科教諭、川根眞也先生の講演会を開催します。
福島第一原発の事故は未だ収束していません。
さらに、放射能汚染された瓦礫が、全国に拡散されようとしています。
子供たちを守るために、正しく怖がるために、私たち自身が知識と知恵を身に着け、実践することが何よりも重要です。

川根先生と一緒に、どうすればいいか学びませんか。

◆講師

川根眞也氏

 

さいたま市立三室中学校理科教諭・放射能を考える会・内部被爆を考える市民研究会代表原発事故直後から、ガイガーカウンターであらゆる所を計測。Facebook、放射能防御プロジェクトなどでも活動。三室中独自の判断で屋外活動禁止にするなど、子どもを守ることに全力を注ぐ頼もしい先生。1学期の途中からは、給食をやめてお弁当持参に!

サイト  内部被ばくを考える市民研究会
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小児科医 山田真さんと考える 放射能とこどもの健康 〜ふくしまの子ども達は今〜
日時 2012年01月14日(土)
14:00〜16:00 (受付13:30)
場所

飯能市市民活動センター 多目的ホール
(丸広百貨店飯能店 7F 駐車場は市役所駐車場をご利用下さい。丸広駐車場は有料です)
〒357-0025 飯能市栄町24番地4  JR・西武池袋線:東飯能駅東口

主催 こどもの未来を楽しくする会 飯能 ダンゴーズ
共催:子育てユニット「ふわふわ」    後援:飯能市/NPO法人 法人子育て応援「ゆう」
参加費 1家族 500円
申込み 参加人数、ご連絡先を明記の上、お申込み下さい。
kodomo_hannou@yahoo.co.jp
080-2380-0764(長谷川)

託児 1歳以上のお子様を別室でお預かりします。(1人 300円)
1月7日までに、お電話でお申込みください。尚、会場は子ども同伴可となっております。
お問合せ 練馬こどもを守ろう会-save nerimacco-
savenerimacco@gmail.com
福島の子ども達の報道がないけど、 今はどう過ごしているんだろう?
飯能からできることってなんだろう? 放射能ってどこまで安全? 他のお母さんはどう考えているんだろう? 飯能に飛んでくる花粉は汚染されてないの ??

「育育辞典」、「小児科に行く前に」などの著者で知られる、山田真さんの講演会を飯能で開催することが決定しました。
原発事故以降、福島の子ども達の診察を続けていらっしゃる山田先生に福島の子ども達の置かれている状況をお話ししていただき、皆さんと色々な問題について一緒に考えたいと思っています。
◆講師

山田真氏
(小児科医。八王子中央診療所所長。東京大学医学部卒。子ども達を放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表。)

   
 

毛利子来氏と共に、雑誌「ちいさいおおきいよわいつよい」(ジャパンマシニスト社)の編集者を務める。著者に「育育辞典」(岩波書店)「はじめてであう小児科の本」(福音館書店)「みんなで子育て!くらし編」「小児科へ行く前にー子どもの症状の見分け方」(共にジャパンマシニスト社)など多数。

サイト  こどもの未来を楽しくする会 飯能
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子どもが危ない!放射能から守ろう!福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 12月7日(水) 世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム
日時 2011年12月17日(土)
18:00〜21:30 (開場17:30〜)
場所

カフェ スロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分

共催 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
アースデイ東京
参加費 1,500円 ※ワンドリンク付
定員 60名
お問合せ 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com
アースダイアログ 子どもと未来について語ろう 第四回 in 国分寺カフェスロー
◆第一部

お話 (18:00〜18:50)

 
 

野呂美加さん(NPO法人チェルノブイリへのかけはし)

◆第二部

アースダイアローグ (19:00〜21:30)

 
 

野呂美加さん(NPO法人チェルノブイリへのかけはし)
いとうえみこさん(絵本作家・子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク)

野呂さん、いとうさんお二人と一緒に、みなで輪になって語り合いましょう。
質問も大歓迎。スペシャルゲストも登場の予定です。

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子どもが危ない!放射能から守ろう!福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 12月7日(水) 世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム
場所

東京都国分寺市東元町2-20-10 memoli内
JR国分寺駅南口より徒歩5分

基本料金 基本測定 (測定時間30分)    一回につき ¥3,000
申込み 専用申込みフォームにて受付
お問合せ こどもみらい測定所
〒185-0022
東京都国分寺市東元町2-20-10 memoli内
放射能をめぐる不安を一つでも解決し、安心して暮らし子育てできる環境と、食の安全を守っていけるよう、市民測定所を設立しました。
「こどもみらい測定所(愛称:こどみら測定所)」は、主に食品の放射線量を測る市民測定所です。
ベラルーシのATOMTEX社製「AT1320A」という測定器を使い、測定します。検出限界値は、概ね5Bq/kg程度で、測定値や誤差値、スペクトル図を含めたデータシートを測定後にお渡しする予定です。
こどみらに測定器は二台あり、一台はアースデイ東京からの支援を受け、もう一台は会で独自に購入しました。どうぞカンパのご協力もお願いいたします。
◆料金等

基本測定料金の他に、個人向け先行割り引き料金(測定予約:申し込み順)、寄付金付き協賛料金(優先予約サービス・時間指定もOK)、事業者向け年間契約(毎月4回測定×12ヶ月分)などがあります

◆申込み

申込み専用フォームより受付(優先予約者から順に予約時間を決められるよう測定所より連絡があります)

 

*検体の持ち込み方よくある質問などをご確認の上、お申込みお問合せください

サイト  こどもみらい測定所
サイト  memoli
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子どもが危ない!放射能から守ろう!福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 12月7日(水) 世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム
日時 2011年12月11日(日)
14:00〜16:00 (開場13:40〜)
場所

青梅市民会館  第4・第5会議室
東京都青梅市上町374  TEL:0428-22-1131
JR青梅線青梅駅より徒歩5分

主催 青梅ブンブンの会
参加費 資料代 300円  *子連れ参加・可
定員 80名 (定員になり次第、締切ります)
お問合せ 青梅ブンブンの会
info@co-zo.com
0428-23-1243 (星:デザインスタジオ コゾー)
0428-28-0037 (大野/池谷:(株)森のエネルギー研究所)
上田昌文さんを招いての勉強会
◆プロフィール◆
上田昌文 氏

NPO法人 「市民科学研究室」 代表

 

大学では生物学を専攻。1992年に市民による学習グループを発足させ、科学技術関連の社会問題への取り組みを開始。
市民科学研究室は、月1回さまざまなテーマでの市民講座を開き、月刊の機関誌「市民科学」を発行するとともに、「電磁波」「生命操作」「ナノテクノロジー」「放射線」「食」といったテーマごとのグループが調査をすすめ、その成果をふまえて、政策を提言したり、学校や自治体と連携して活動を提起したりしている。1997〜2002年より(財)政策科学研究所の客員研究員。2002年にはユニバーサルデザイン総合研究所の客員研究員。2003年から科学技術社会論学会の理事メンバー。2005年10月から東京大学「科学技術インタープリター養成プログラム」特任教員。(株)ソシオエンジン・アソシエイツと組んだ「リビングサイエンス・ラボ」のコアメンバーや出産・子育て支援のコミュニティウェブ「ベビーコム」のエコロジーページの執筆・監修者なども務める。クラシック音楽と古本屋めぐりと子どもと遊ぶことが大好き。

ブログ  青梅ブンブンの会
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海から食卓に広がる放射能汚染について考える 府中計測ネット 第3回勉強会
日時 2011年12月10日(土)
18:00〜21:00 (受付17:30〜)
場所

府中市紅葉丘文化センター講堂
東京都府中市紅葉丘2-1  TEL:042-365-1188
西武多摩川線多磨駅より徒歩12分
京王線多磨霊園駅より京王バス武蔵小金井北口行き乗車、多磨霊園表門下車、徒歩6分
京王線府中駅か東府中駅より、ちゅうバス多磨町ルート乗車、紅葉丘文化センター下車

主催 府中子どもたちの未来を考える会 / 府中計測ネット
参加費 資料代 500円
お問合せ 府中子どもたちの未来を考える会/ 府中計測ネット
fuchukeisokunet@yahoo.co.jp
090-4411-8517(たきかわ)
海から食卓に広がる放射能汚染について考える
◆第一部

海から食卓に広がる放射能汚染

講演:花岡和佳男
 

原発事故から8 か月がすぎ、全国に流通している食品、とくに魚介類の放射能汚染が深刻な問題となっています。加害者である東京電力はいまだに十分な情報公開を行わず、食の安全をまもる立場にある日本政府の対応も極めて遅いまま。いま子どもや孫たちの内部被ばくを少しでも抑えるために、私たち消費者一人ひとりがともに大きな声をあげ、食品汚染における情報公開と、スーパーマーケットによる自主検査などの流通規制を求めましょう!

◆第二部

海洋汚染を考えるダイアログ

ファシリテーター:赤塚丈彦
 

311 以降、わたし達は今までとは全く違う状況の中にいます。今回のテーマである放射能汚染が日本にとどまらず、大気、海を経て、地球規模で影響を及ぼしています。そんな中でわたし達は今、何を感じているのでしょう?心の奥底にどんな思いを持っているのでしょう?
地球の中の一員であるひとり一人の心の中にあるものを出し合い、語り合い、言葉を紡ぎ合う。そんな対話の中から新たな気づきや行動を見つけていきましょう。

サイト 府中子どもたちの未来を考える会
サイト 府中計測ネット
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子どもが危ない!放射能から守ろう!福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 12月7日(水) 世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム
日時 2011年12月07日(水)
写真展示:10時〜21時
昼の部:10時30分〜17時 (開場10時)
交流タイム:17時〜18時30分
夜の部:18時30分〜21時 (開場17時30分)
場所

めぐろパーシモンホール 大ホール
東京都目黒区八雲1-1-1  TEL:03-5701-2924
東急東横線都立大学駅より徒歩7分

主催 特定非営利活動法人世界ヒバクシャ展
参加費 昼の部 1,500円
夜の部 1,000円
昼・夜共通 2,000円 (各部・共通ともに高校生以下無料)
お問合せ NPO法人世界ヒバクシャ展事務局
hibakushaten@gmail.com
080-3392-1110 (担当・森下)
本当のことを知りたい〜放射能に負けないために〜
◆当日のプログラム◆
◇写真展示

ロビーで世界ヒバクシャ展の写真家6人の写真を展示
<出展写真家> 伊藤孝司 桐生広人 豊崎博光 本橋成一 森下一徹 森住卓

◇フォーラム

 

【昼の部】

内部被曝などの正しい情報提供&被曝の影響を抑える暮らし方紹介
午前(10時30分〜12時30分)
ビデオ上映:世界ヒバクシャ展写真家による写真ビデオ(※1)「ヒバクシャを撮り続けて」
報告:竹野内真理(翻訳家、低線量被曝者の会共同代表)=沖縄からネット中継
「知られていない被曝の真実〜汚染地から子供たちを避難させて」
講演:大谷ゆみこ(つぶつぶクリエーター、フウ未来生活研究所代表)
『「食の転換」と「意識の転換」で恐れを手放し未来の始まりとしての今を生きよう!』

 

<昼休み> (サンドウィッチ、飲み物の販売あり)
ビデオ上映 世界ヒバクシャ展写真家の写真を映像で紹介

 

午後 (13時30分〜17時)
歌:TOMOKO 「ザマナイ〜時代よ!〜」
(数多くの被曝者を生んだカザフ40年にわたる核実験を止めた歌)
ビデオ上映:被爆1、2、3世のメッセージ写真ビデオ「親子の絆」
講演:肥田舜太郎(6000人を超える被爆者を治療してきた医師)
「広島、長崎の経験から学ぶこと」

 

<休憩>
ビデオ上映:世界ヒバクシャ展写真家の写真を映像で紹介
報告:佐藤幸子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人)
「子どもたちを放射能から守るために」
トーク(質問タイム):肥田舜太郎&大谷ゆみこ&佐藤幸子&竹野内真理

 

<交流タイム>ロビーで自由に交流(サンドウィッチ、飲み物の販売あり)

【夜の部】

女性たちの作戦会議〜さまざまな活動の紹介
ビデオ上映:世界ヒバクシャ展写真家による写真ビデオ「ヒバクシャを撮り続けて」
女性たちの作戦会議「福島から全国へ広げよう、女性たちのWA!」
状況分析:野呂美加(チェルノブイリへのかけはし代表)
「今、子どもたちのためにできること〜チェルノブイリの経験から」
作戦会議:フォーラムのゲスト+女性議員など関心を持つ女性たち+様々な活動グループ
各グループの現在の取り組みや来年に向けての “秘策”を披露
歌:早苗ネネ(じゅん&ネネ)

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「子どもを放射能から守る」リンク集(+Twitterアカウント集) 東日本版
  2011/12/05 (2012/05/17更新)
子ども全国ネットのネットワークミーティングやアースダイアログで顔合わせし名詞やリーフレットをいただいたグループ、Twitterでご縁をいただいた方のプロフィールを基につくりました。不都合や漏れ、あるいはミスがありましたら、ポラン広場東京事務局 office@polano.org までご一報ください
   
  子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク @kodomozenkoku
   
■秋田県 ママの願いネットワーク秋田県南
   
■岩手県 放射線被曝から子どもを守る会・いわて
   
■宮城県 子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク  @rakudatosoya
  5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 せんだいみやぎ @sukoyakasendai
  Miraie for Children(仙台) @MiraieforChild
  放射能から命を守る宮城県南部の会 @miyaginanbu
  放射線被曝から子どもを守る会(仙台市) @MiraieforChild
   
■福島県 市民放射能測定所 こども福島情報センター @kodomofukushima
  子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク 
  福島の子どもを守る!避難サポートプロジェクト @cyatokichi
  ふくしま集団疎開裁判の会 @Fsokai
  移動保育プロジェクト(福島県全域) @idouhoiku
  放射能から子どものいのちを守る会・会津 @mamorukai_aizu
   
■東京23区 NO!放射能「東京連合こども守る会」 @3sisters3
  足立こどもを守る会 @shitamachinoko
  NO!放射能「台東荒川区子ども守る会」 @savechildrenTA 
  板橋区子どもを被ばくから守る会 @makironron
  江戸川こども守る会 @edogawakmk
  放射能から子どもたちを守る大田の会
  大田区ママの放射線だより
  大田区・放射能の影響から子どもの健康を守る会
  葛飾っ子の未来を考える会
  葛飾区の子供達を放射能の被害から守る会 @damian910
  北区子どもを放射線から守る会 @tunmama
  ほっと村(東京都北区赤羽) @hot_mura
  NO!放射能「江東こども守る会」 @3sisters3
  SAVE CHILD - 放射能から子どもを守ろう江東
  セーブキッズ・江東 放射能からこどもを守る会 @save_kids_koto
  品川区の子どもたちを守る会 @gurannymama
  渋谷区 子どもたちを放射線から守る会 ブログ @mohalahelia
  子ども達を放射線被曝から守る@新宿 @savechildshin
  杉並あんしんプロジェクト 
  墨田区の子供を放射能から守る会 @sumidamamanokai
  NO!放射能「世田谷こども守る会」 @mikiseta
  NPO法人セイピースプロジェクト @saypeaceproject
  NO!放射能 台東区こども守る会
  考えよう 中央区こどもの会 @okorinbos
  千代田区こども守る会
  としま放射能から子どもを守る会 @ToshimaKodomo
  放射能から子どもを守る会・中野 @SaveNakano
  NO!放射能「目黒こども守る会」 @onomine
  練馬こどもを守ろう会-save nerimacco- @savenerimacco
  子どもたちを放射能から守るねりまネットワーク @kaehyoi
  内部被曝から子どもを守る会 港区支部 @na249
  港区こどもを守る会 @SavekidsMinato
  子どもたちを放射能から守るねりまネットワーク
  目黒のママの放射能対策プロジェクト
   
■東京三多摩 こどもみらい測定所 @kodomiraInfo
  NPO法人自然育児友の会 @shizen_ikuji
  Mams to save children from radiation @momssavechild
  MOTHER’S ACTION(マザーズ・アクション)
  キッズホームステイプロジェクト
  稲城 放射能から子供を守る会 @SaveInagiChild
  子どもを放射能から守る会in昭島 @nishitamaki
  青梅ブンブンの会
  放射能と向き合う市民の会@青梅 @omeshiminnuke
  くにたち放射能対策協議会 SAVE KUNITACHI @savekunitachi
  野のはな・kunitachi @nonokunitachi
  子どもと未来を守る小金井会議 @koganeikodomira
  小金井市に放射能測定室を作った会
  Save Kokubunji -子どもたちに未来を- @save_kokubunji
  小平市の子どもを放射能から守る会 @minato7777
  狛江の子供の未来を守るネットワーク KOMAEnoKODOMO @KOMAEnoKODOMO_w
  放射能から子どもを守り隊@立川 @mamoritaiTK
  こどもと未来をつなぐ会 多摩市 @kodomo_tama
  放射能から子ども未来を守る調布の会 @SaveChofu
  原発汚染から給食をまもる西東京市民の会 @00debi00
  子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座 @843tweet
  八王子・子どもの未来を守る会 @kodomo_mirai311
  放射線被害から子どもを守る会 はむらっこ
  放射能から子どもを守る会@東久留米 @mAimiYumA
  府中子どもたちの未来を考える会 @fuchukodomo311
  こどもと未来をつなぐ会 町田 @kodomo_mirai311
  5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 武蔵野/多摩地区
   
■神奈川県 5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会 足柄  
  厚木市・愛川町・清川村の子どもたちを放射能から守りたい @atsugichild
  綾瀬市の子供を放射能汚染から守ろう!
  放射能からえびなっ子を守る会 @save_ebina
  大磯 放射能から子どもを守る会
  5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会 鎌倉 
  鎌倉市の子どもたちを放射能から守る会
  子供を放射能から守る会@川崎 @Kawasaki_child
  Baby-kids 川崎 @Rosa_centifolia
  子どもを放射能から守る会 清川 @makenai11
  【 相模原・町田・座間・海老名・大和・綾瀬・厚木・愛川 】こども まもりたい
  5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・二宮&大磯
  5年後、10年後こどもたちが健やかに育つ会 葉山逗子
  子ども達を放射能から守る会 藤沢 @savekids_fjsw
  横浜ママパパの放射線だより(横浜の子どもたちを放射能から守る会)
  5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会
  逗子・葉山のこどもたちを守る会 @savezuyo
  放射能から子どもを守る@横浜     facebook
   
■埼玉県 5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま
  子供たちを放射能から守る埼玉県北ネットワーク @saitamakenhoku
  埼玉ママパパの放射線だより
  3.11からのあんしん子育ての会 @m_yu_ka
  埼玉・家族を被ばくから守る会〜富士見・三芳・ふじみ野
  上尾・子どもを放射線から守る会 @ageo_children
  5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会 春日部
  チームかわはと〜放射能と向き合う会〜 @ARAN0123
  埼玉県の放射線測定値情報 from 北本市
  5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会 越谷 @kodomosukoyaka
  放射能から子どもを守ろう〜草加 @kodomamo_soka
  子どもの未来を育む会所沢
  放射能から子どもと町を守る 所沢山口 @saitokoyama
  子どもの未来を考える会 滑川 @NamegawaKids
  埼玉ケンミン@飯能 放射能から子供をまもりたい
  子ども未来・東松山 @higashi_matsu
  放射能から子どもたちを守ろう 東松山 @egachan0827
  放射能から子ども達を守ろう みさと - (SCR Misato) @scrmisato
  吉川市のこども達を放射能汚染から守る会 @yoshikawatomo
  子どもの未来を考える会 嵐山
  こどもの未来を楽しくする会 飯能
  しらおか〜たんぽぽの綿毛 放射能汚染から子どもを守る会
  子どもみらいネット飯能・日高
  Smile Seed 〜日高市子どもたちの未来を守るネットワーク〜
  子どもたちを放射能から守る 埼玉ネットワーク @kodomosaitama
  こどもを守る会 いるま @kodomo_iruma
   
■千葉県 子どもたちを放射能から守る 千葉ネットワーク @kodomochiba
  子どもを放射能からまもる会in千葉 @prochil_chiba
  子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば @savechild_chiba
  東葛地域の子供たちを放射能汚染から守るママの会@我孫子 
  放射能から子供を守る会@印西
  子どもたちを放射能から守る会@浦安 @rbs0shinurayasu
  鎌ヶ谷市放射能汚染から子供たちを守る会 @kamagayashi_h
  白井放射線から子どもを守る会 
  白井子どもの放射線問題を考える会
  袖ケ浦市 放射能から子供をまもる会 @sodegaurakodomo
  館山市の子供達を放射能から守ろう! @tateyama_child
  子どもを放射能からまもる会in千葉 @prochil_chiba
  流山の子どもたちのために放射線対策をすすめる会 @ICDT_Nagareyama
  こども東葛ネット
  放射線被ばくから子どもを守ろう!船橋の会
  松戸の未来を取り戻す会
  放射能から子どもを守る四街道パパママの会 @4kdpapamama
  放射性物質から生命を守る市民の会(袖ケ浦・君津・木更津・富津・市原)
  放射能から子どもを守る会@八千代市周辺
  子どもの安全な遊び場を求める会
  シロツメクサの会(千葉県浦安市) @sirotsumekusa_u
  子どもを放射能から守る会@習志野
   
■茨城県 子どもたちの未来のために-放射能から子どもを守る☆阿見- 
  明日の子供を守る会 笠間
  放射能汚染から子どもを守ろう@かすみがうら @kasumigmama
  古河市子どもの未来を守る会 @tyameko5
  子どもの未来を考える会 境
  桜川市の子供を放射能汚染から守ろう
  常総市の子ども達を守る会
  放射能汚染から子どもを守ろう@つくば 
  放射能汚染から子どもを守ろう@取手 @atToride311
  こども みらい ひたち @kmhitachi
  みとちる〜水戸の子どもたちを放射能から守る会〜 @mitochil
  放射能から子供を守ろうin美浦村 @mihomurakodomo
  子どもの未来を考える会 守谷 @children_moriya
  放射能汚染から子どもを守ろう@守谷
  放射能汚染から子どもを守ろう@竜ヶ崎
   
■栃木県 宇都宮・放射能から子供を守る会
  放射能から子供を守る会・塩谷 @savechildshioya
  益子の子供を放射能汚染から守る ひまわりの会ましこ(栃木県益子町)
  那須塩原放射能から子どもを守る会 @nasu_savechild
   
■群馬県 放射能から子どもを守ろう@高崎 @thidariku
   
■新潟県 子どもたちを放射能から守る会@新潟 @kodomo_niigata
   
■静岡県 子どもの給食を守る会 浜松 @konarch01
  放射能と食の安全を考える会〜袋井〜 @big_east_wind
   
■長野県 子どもたちを放射能から守る伊那谷ネットワーク
 
 
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