ネットワーキング |
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2011/11/26 (2013/04/04 更新)
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「子どもを放射能から守る」取り組みを応援します
各地域での講演会・勉強会・定例会などの告知や情報拡散に協力し、 このページに紹介しますのでご相談ください。尚、詳細は各会のサイトにて確認願います
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NPO法人ポラン広場東京
事務局
〒198-0023 東京都青梅市長渕 4-393-11
0428-22-6821
office@polano.org |
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日時 |
2013年04月21日(日)
13:30〜17:00(開場13:00) |
場所 |
日体桜華高等学校講堂
東京都東村山市富士見町2-5-1
西武国分寺線「小川駅」西口徒歩約15分
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主催 |
子どもの未来を考えるゆるやかなネットワーク |
後援 |
東村山市 東村山市教育委員会 |
協賛 |
さよなら原発@東村山 ガイガー東村山 |
参加費 |
800円(学生無料!) ※会場の都合上スリッパ・靴袋持参でお越し下さい。 |
申し込み |
kodomonomirainet@gmail.com
(チケット予約について)
1.氏名・ふりがな(フルネーム)・住所・連絡先・チケット予約枚数
2.学生以下は無料ですが、チケットが必要なため、予約時にお知らせください
3.キャンセルされる時は必ず連絡をしてください
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お問合せ |
子どもの未来を考えるゆるやかなネットワーク
080−3751−4395
kodomonomirainet@gmail.com |
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小出裕章さん、鈴木大久さん 講演会 |
テレビは決して伝えない、原発事故後なお被災地を苦しめ続ける現実とは何か?
そして3.11以降の私たちが置かれた社会を見つめ直し、子どもたちの未来のために為すべきことは?
原発事故被災地に置かれた現実、そして3.11以降の現状を検証すべくため、講師ダブルキャストでお迎えします。
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第一部 |
13:40〜14:30
鈴木大久さんのお話
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第二部 |
14:40〜16:10
小出裕章さんのお話
(質疑応答・市民グループ活動報告)
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<鈴木大久(すずき ひろひさ)さん プロフィール> |
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原発震災当時福島県の浪江町在住。四代続いている会社を町で経営、現在は浪江町の復興計画策定委員。3.11の地震や原発事故を直近で経験し、現在は宮城県仙台市で避難生活。講演会などで原発事故を受けての避難、現在も警戒区域となっている浪江町民の復興へ向けた思いや世代間のギャップ、被災地からの生の声を届けている。
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<小出裕章(こいで ひろあき)さん プロフィール> |
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1949年生まれ。京都大学原子炉実験所助教。
原子力の平和利用を志し、1968年に東北大学工学部原子核工学科に入学。原子力を学ぶことでその危険性に気づき、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで、放射線被害を受ける住民の側にたって活動。原子力の専門家としての立場から、その危険性を訴え続けている。専門は放射線計測、原子力安全。
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サイト 子どもの未来を考えるゆるやかなネットワーク |
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日時 |
2013年02月07日(木)
09:50〜11:50 (開場09:20〜) |
場所 |
さいたま市 鈴谷公民館 2階 大会議室
さいたま市中央区鈴谷7-5-11 JR与野本町駅・南与野駅から徒歩15分
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主催 |
5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・さいたま |
参加費 |
500円 (同伴のお子様は無料) |
申し込み |
http://sukoyakasaitama.blog51.fc2.com/blog-entry-170.html
リンク先ブログ内のメールフォームに記入後、送信ボタンをクリックしてください
*基本的に申込みフォームからのお申込みをお願いいたします
*確認メールなどの送信はありません。定員になり、参加頂けない場合のみご連絡します
*メールフォーム送信後に表示される、メールアドレスのメモをお願いします。キャンセルの場合は早めの連絡をお願いいたします
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お問合せ |
5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・さいたま
kodomosukoyakasaitama@yahoo.co.jp |
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『放射線測定の現場から〜都市濃縮とこれからの暮らし〜』 |
福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が拡散しました。
空間放射線量の値は落ち着いてきましたが、雨や風により移動、濃縮する放射性物質は今どうなっているのでしょう。
また、食品に含まれる放射性物質については、各自治体や民間測定所、小売業者による独自の測定も行われるようになりました。
不検出や検出した時の数値など、どのように見ていけば良いのでしょうか。
放射線測定の専門家である、小豆川先生をお招きして、都市濃縮と放射性物質の測定について伺います。
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<小豆川 勝見(しょうずがわ かつみ) 先生プロフィール> |
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東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻
環境分析化学研究室(松尾研究室) 助教
東日本大震災以降、東京大学アイソトープ総合センターにて被災地ほかからの多くの試料における放射性物質の測定に従事。
専門用語をできるだけ使わずにする放射能・放射線についての講演は、市民から高い評価を得ている。
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<著書> |
放射性物質の拡散と濃縮, 科学, 82(12), 1277-1279, 小豆川勝見, 滝澤勉 岩波書店,
2012.
開発が進む放射性セシウムの除染法, 科学, 82(11), 1182-1185, 岩波書店, 2012.
放射線を科学的に理解する, 鳥居寛之, 小豆川勝見, 渡辺雄一郎 丸善出版, 2012 他多数
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サイト 5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・さいたま |
サイト 小豆川勝見氏HP |
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日時 |
2012年12月22日(土)
12:00〜15:30 (開場11:30〜) |
場所 |
カフェスロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分
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主催 |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク/こどもみらい測定所/アースデイ東京 |
協力 |
自然育児友の会/カフェ・スロー |
参加費 |
1,500円 ※ワンドリンク付 |
お問合せ |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com |
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アースダイアログ 子どもと未来について語ろう
〜佐々木るりさんをお迎えして〜 |
◆第一部 |
トーク (12:10~12:50)
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佐々木るりさん「福島に生きる今を聴く」
<佐々木るりさんプロフィール>
1973年生まれ。福島県二本松市在住。真宗大谷派寺院 真行寺で副住職の夫と共に寺務職の傍ら、寺に隣接する同朋幼稚園の教諭。五児の母。
映画「内部被ばくを生き抜く」で紹介され、その生き様と暮らしぶりで全国に感動と共感の輪を拡げている。福島第一原発事故以降、こどもたちを被曝の影響から守るために、園児の母たちと「ハハレンジャー」を結成し、全国から送られてくるお野菜支援の青空市場開催、セシウム0の園児食「るりめし」作り、講演等で活動中。
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◇昼休憩 |
ランチタイム12:50〜13:05
カフェスローの自然食ランチメニューもアリ(実費)食事をしながら参加できます
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◆第二部 |
対談 (13:05〜13:40)
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佐々木るりさん、石丸偉丈さん(こどもみらい測定所代表)
<石丸偉丈さんプロフィール>
こどもみらい測定所代表。1972年神戸生まれ。キャンプリーダーやフリースクール運営他、保育・教育に携わって約20年。障害のある連れ合い・娘と生き、悲喜こもごもの兼業主夫行10数年。子ども好き。放射能については一から勉強してきたので、分からない人の気持ちはよく分かる。カウンセリングマインド気質。早大独文卒。
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◇休憩 |
10分 (13:40〜13:50)
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◆第三部 |
アースダイアローグ (13:50〜15:20)
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第一部・第二部で感じたことを、ぜひ言葉にしてください。不安も希望も言葉にして聞き合うことで、共感が生まれ、今後にむけてのエネルギーが湧いてきます。
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サイト 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク |
ブログ 子ども全国ネット情報発信ブログ |
サイト 国分寺カフェ スロー |
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日時 |
2012年09月08日(土)
14:00〜16:30 (開場13:30〜) |
場所 |
保谷駅前公民館 第2会議室 (西武池袋線保谷駅南口直結 西友5F)
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定員 |
36名 (机なし席でしたら、あと数名可) |
託児 |
なし (子連れ可ですが、後方でご自分でお守りをお願いいたします) |
参加費 |
500円 (カンパ大歓迎) |
主催 |
子供たちを放射能から守る会西東京 |
申込み |
kodomo.mamoru.nishitokyo@gmail.com
1.〜5.をご記入の上、上記メール宛にお申し込みください。追ってご連絡いたします。
1.申込者のお名前
2.申込人数 (お子様連れの場合、お子様の人数も)
3.ご連絡先のメールアドレス
4.何を見て申込みされたか
5.先生への質問事項があれば簡潔に
※無断でのキャンセルはご遠慮くださいますよう、どうぞお願いいたします。 |
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長年、救急医療に携わっていらした田中先生ですが、
「健康の基本は予防であることに気づき、今は生活の改善や医療の利用の仕方を人々に伝える事を主な仕事にしています。」
とおっしゃっています。
先生は、放射能対策に有効と言われるEM(有用微生物群)についてもお詳しい方です。
福島第一原発が収束の目途もたたない中、私たちが知り、実践すべきはいかに放射能汚染を避け、健康を維持するかということ。
そんな折、予防に力を入れていらっしゃる田中先生に、講演会の講師としてお越し頂けることになりました。
はるばる名古屋からいらして下さいます。
またとない機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。 |
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サイト 田中先生のブログ |
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日時 |
2012年07月14日(土)
13:30〜16:30 (開場13:00〜) |
場所 |
竹の塚地域学習センター 4Fホール
〒121-0813 足立区竹の塚2-25-17 03-3850-3107
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主催 |
足立こどもを守る会 / 「川根眞也先生講演会in あだち」実行委員会 |
参加費 |
前売券500円 / 当日券600円 ※会員は400円・高校生以下無料 |
申込み |
参加者全員のお名前とメールアドレスを明記して、下記宛にメールを送信ください
info@adachikodomo.net
※講演会資料(限定200部)は事前に参加申し込みをいただいた方優先となります |
お問合せ |
info@adachikodomo.net 事務局宛 |
一時保育 |
場所:3F第1学習室
対象:3歳以上〜未就学児
定員:20名
※無料・要事前予約/保育ボランティア・オムツ替えスペース有 |
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埼玉県の公立中学校の理科教諭である川根眞也先生の講演会を、足立区で開催することになりました。ぜひご参加ください! |
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プログラム |
◆第一部
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13:30〜 川根眞也先生講演
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休憩 |
15:30〜 (15分間) |
◆第一部 |
15:45〜 パネルディスカッション |
閉会 |
16:30 |
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サイト 足立こどもを守る会 |
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日時 |
2012年07月10日(火)
10:00〜15:00 (開場09:30〜) |
場所 |
嵐山町ふれあい交流センター201
〒355-0221
埼玉県比企郡嵐山町菅谷445-1
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主催 |
子どもの未来を考える会嵐山 |
参加費 |
場所代100円 1部は別途上映代500円(全額テレビトラストに納めます。) |
申込み |
kodomoranzan@hotmail.co.jp
担当:かんべ 090-1167-3010 おおくま 090-5404-3214 |
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第一部 |
10:00〜12:00 DVD上映会・鎌仲ひとみ監督「内部被ばくを生き抜く」
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―まもりたい未来のために 4人の医師が語る経験・広島-チェルノブイリ-イラク-福島
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第二部 |
13:00〜15:00 「しゃべり場」 |
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サイト 子どもの未来を考える会 嵐山 |
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日時 |
2012年07月08日(日)
14:00〜16:00 (開場13:30〜) |
場所 |
緑が丘文化会館 本館第3研修室(集会室)
〒152-0034 目黒区緑が丘二丁目14番23号 03-3723-8741
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主催 |
3.11以降の子育てを考える会・放射能対策プロジェクト事務局
自由が丘住区住民会議 環境整備委員会 |
入場料 |
500円+カンパ でお願いいたします |
申込み |
申し込みフォームあるいは下記メールアドレスまでお申し込みください
meguro.save.kids@gmail.com |
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放射能市民測定所って知っていますか?
全く素人だった市民が、自分で放射能測定器(ガイガーとかの個人線量計じゃないですよ)を購入して、食品や土壌などの測定をしている、放射能測定所のことです。
7月8日に、その市民放射能測定所である「こどもみらい測定所 」の代表:石丸 偉丈さんに市民測定所ってどんなところか、食品の測定ってどうやるものなのか、実際に測定して7ヶ月、どういう傾向が分かってきたか、土壌の汚染はどんな具合か、といった測定にまつわる講演をしていただきます。
全国の市民測定所ネットワークの世話人もしているので、全国的な動きについても情報をいただけると思います。 |
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サイト 目黒のママの放射能対策プロジェクト |
サイト こどもみらい測定所 |
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日時 |
2012年06月30日(土)
14:00〜 |
場所 |
世田谷区民会館別館「三茶しゃれなあど」集会室(オリオン)
〒355-0221
埼玉県比企郡嵐山町菅谷445-1
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主催 |
世田谷こども守る会 |
後援 |
世田谷区 |
参加費 |
大人500円 懇親会別途1,500円(子ども無料・ドリンク&軽食) |
定員 |
150名 |
申込み |
setagaya.kyusyoku@gmail.com
<必要記載事項>
氏名/所属(学校・園名など)/参加人数(大人 名・子供 名)/懇親会の参加・不参加 |
その他 |
・会場後方に簡単な子供スペースを設けます。託児はありませんがお気軽にお連れ下さい |
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3.11後、まずは子どもたちの「給食を守ろう!」と立ち上がった多くの人人人。
栄養士先生、校長先生、園長先生、業者さん、区議会議員、行政、そして、母。
これから私たちはさらに連携を深めたい。子どもたちの健やかな未来に向けて、もう一歩前進したいと願っています。
「食べることは、生きること。」
より安全で、より上質な給食ってなんだろう? みんなで考えてみませんか?
顔を合わせて、聴いてみよう、話してみよう!
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第一部 |
14:00〜 「世田谷区の取り組み 行政と保護者がどう連携していったのか」 |
第二部 |
14:40〜 「放射能と向き合おう。子どもにとって、内部被曝の影響って?」 |
第三部 |
16:15〜 「関根先生の"給食は教育だ"」
16:15〜 「マダムトモコの厚労省日報報告 食品の傾向と対策」
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懇親会 |
18:30〜 |
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サイト 世田谷こども守る会 |
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日時 |
2012年06月30日(土)
13:30〜15:30 |
場所 |
嵐山町ふれあい交流センター調理室・会議室
〒355-0221
埼玉県比企郡嵐山町菅谷445-1
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主催 |
子どもの未来を考える会嵐山 |
後援 |
子ども未来・東松山/子どもの未来を考える会滑川/子ども未来@寄居深谷/小川町の給食を考える会 |
参加費 |
大人550円(前売り・予約450円・資料代) 子ども(高校生以下)無料 |
申込み |
kodomoranzan@hotmail.co.jp
担当:ますだ 090-4746-6007 |
その他 |
・スタッフが未就学児を見ているお部屋をご用意します
・お車の場合は乗り合わせてご来場ください |
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放射線ってどんなものなの?どういうふうに気をつけたらいいの?
埼玉県の中学校で理科の先生をしている川根先生が、授業をしてくださいます。
大人の方にも、十分勉強になる内容です。大人の方、お子さんだけの参加もOKです。 |
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サイト 子どもの未来を考える会 嵐山 |
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日時 |
2012年06月02日(土)
15:00〜17:50 (受付開始14:30〜) |
場所 |
緑が丘文化会館 本館第3研修室(集会室)
〒152-0034 目黒区緑が丘二丁目14番23号 03-3723-8741
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主催 |
3.11以降の子育てを考える会・放射能対策プロジェクト事務局 |
後援 |
自由が丘住区住民会議 環境整備委員会 |
入場料 |
500円+カンパ でお願いいたします |
申込み |
申し込みフォームよりお申し込みください |
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地震、津波、放射能の被害を受けた福島県の方々の悲しみや悩みを、同じ日本人として共有し、どうしたら子どもたちを放射能から守れるのか、どうしたら多くの人が幸せになれる一刻も早い復興に結びつくのか、東京に住む私達も一緒に考えませんか? |
◆パネリスト
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・プリザーブド ナチュラル フラワー協会理事 プティボヌール主宰 増田 恵さん
自主避難をしている増田さんより、自主避難の現状を中心に、自主避難の悩みや苦労、福島に残る方々について、福島のお母さん達の気持ちなどを、お話をしていただきます。
・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 阿部 宣幸氏
福島ネットで活動をされながら、市民放射能測定所の理事でもある阿部さんより、福島の汚染の状況などを中心に、福島の今をお話いただきます。
・参議院議員 川田 龍平氏
「いのちが最優先される社会」の実現にむけ政治活動をされている川田議員より、現在成立実現に向けて尽力されている『子どもと妊婦を守る法案』(一刻も早く、子どもを放射線被曝から守るため、汚染マップを作ることや、食品の安全検査を行うこと等を目的とした法案)についてお話をいただきます。
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サイト 目黒のママの放射能対策プロジェクト |
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日時 |
2012年05月19日(土)
10:00〜16:00 (受付開始9:30〜) |
場所 |
越谷市中央市民会館 劇場
〒343-0813 埼玉県越谷市越ケ谷4丁目1番1号
048-966-6622
048-966-6667
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主催 |
3.11からの給食安全プロジェクト実行委員会
子ども全国ネット ネットワークアクション |
定員 |
300名 (子ども連れ可、託児はありませんのでおもちゃなどお持ちください) |
参加費 |
無料 |
申し込み |
申し込みフォーム にて受付 |
お問合せ |
子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク |
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◆第一部
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つながる
10:00〜(会場受付9:30〜)
開会の挨拶(呼びかけ人より)
登録団体のご紹介
団体の活動発表(各10分)
・嵐山の自治体対策 ・川口の市民との除染 ・三郷の現状 ・吉川の自治体の除染
・埼玉県のがれき受け入れ問題 ・越谷の給食対策 ・原発国民投票について(5分)
11:15 交流会(グループに分かれてトークセッション)
12:10 休憩
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◇第二部
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知る
13:00〜 武藤類子さんのお話(14:00〜休憩) 「福島からあなたへ」
14:10〜 山田真先生の講演会(15:10〜質疑応答) 「子どものいのちを守るために」
16:00〜 閉会の挨拶(実行委員長より)
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サイト 子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク |
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日時 |
2012年05月12日(土)
10:00〜16:30 (受付開始9:30〜) |
場所 |
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟102号室
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主催 |
3.11からの給食安全プロジェクト実行委員会
子ども全国ネット ネットワークアクション |
募集 |
200名 (先着順) |
申し込み |
申し込みフォーム にて受付 |
資料代 |
1,000円 |
お問合せ |
3.11からの給食安全プロジェクト実行委員会
zenkoku.kyusyokuq@gmail.com |
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◆午前
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<現状を知ろう。課題を見つけよう!> 10:00〜12:00
(1.)〜各地の給食の現状を共有しよう〜
実施中の自治体聞き取りアンケートの第一次中間報告
(2.) 〜課題を見つけよう〜
・実際の給食活動事例の提供(話せる団体は当日発表もあり)
・みんなで課題を出しましょう
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◇午後
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<知恵を出し合おう!つながろう!> 13:00〜16:30
(3.) 〜立場を超えて子どもを守る給食について話し合おう〜
給食の安全に取り組んでいる業者さん、栄養士さん、学校関係者(打診中)の方達に話題提供頂いて、話し合います。
(4.) 〜次のステップへ知恵を出し合おう〜
参加者全員でテーマ別に分かれてワークショップ。解決策のヒントを話し合いましょう。
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◆講師
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山田 真(やまだ まこと)氏
子供たちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表。1967年東京大学医学部を卒業。以後、東京都八王子中央診療所理事長、東京都西東京市で梅村こども診療所を運営。「障害児を普通学校へ全国連絡会」世話人。雑誌「小さい・おおきい・よわい・つよい」(ジャパンマシニスト社)の編集代表。福島でたくさんの子どもたちを診察している。
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◇講師
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武藤類子(むとう るいこ)さん
ハイロアクション福島原発40周年実行委員会。1953年生まれ。養護学校教員を務めながら、チェルノブイリ事故以来脱原発運動に携わる。「原発に依存しない」生き方を実践し、2003年、福島県三春町に喫茶店「燦(きらら)を開店。去年9月、明治公園に6万人が集まった「さよなら原発」集会で福島を代表して発言。原発事故発生以来、住民や避難者の人権と健康を守る活動に奔走している。
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サイト 3.11からの給食安全プロジェクト |
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さあ、これからは原発なしでいこう!――でも、電力不足にならない?再生可能エネルギーは頼りになる?経済への影響は? 二度と事故を繰り返させないために原発のない日本をつくり、持続可能なエネルギー社会をつくっていくという、待ったなしの課題が直面する数々の疑問。豊富な調査に基づく根拠ある政策提言を続ける飯田哲也さんを八王子にお迎えして、地域・自治体からエネルギーシフトをどう進めていくか、一緒に考えませんか。
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◆講師 |
飯田哲也氏 (環境エネルギー政策研究所 [ISEP] 所長)
1959年、山口県生まれ。京都大学工学部原子核工学科卒業。神戸製鋼、電力中央研究所勤務を経て、東京大学大学院先端科学技術センター博士課程単位取得満期退学。現在、市民風車やグリーン電力など日本の自然エネルギー市場におけるイノベータとして複数の環境NGOを主宰し、国内外で活躍している。主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』、共著に『グリーン・ニューディール?環境投資は世界経済を救えるか』(NHK出版)など。
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サイト 子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座
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サイト 環境エネルギー政策研究所 [ISEP] |
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日時 |
2012年04月20日(金)
10:00〜11:45 (受付開始9:30) |
場所 |
緑が丘文化会館
第4研修室(和室)
〒152-0034 目黒区緑が丘二丁目14番23号 03-3723-8741
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主催 |
3.11以降の子育てを考える会 |
参加費 |
500円/大人1人 |
申込み |
申し込みフォームよりお申し込みください
(定員40名程度を予定しています。原則事前予約でお願いいたします) |
備考 |
お子さん連れでも大丈夫です。おもちゃをご持参いただけますと大変助かります。 |
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震災&原発事故から1年たちました。
妊娠出産で心配なことも多かったと思います。
いま赤ちゃんを育てているママたちへ
この東京で、いま子育てしているからこそ
いっしょに考えたいことを中心に、おはなししたいと思います。
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◆講師 |
伊藤恵美子さん
NPO自然育児友の会理事。母乳育児やおむつなし育児、子育てひろば、お茶会を担当。
『うちにあかちゃんがうまれるの』以降、絵本作家として出前授業や読み聞かせ活動も行なっています。
現在、放射能対応モードにシフト中で、子ども全国ネット、としま放射能から子どもを守る会でも活動中。
美容師(志望)の息子+小中高生3男1女の母です
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サイト 目黒のママの放射能対策プロジェクト |
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日時 |
2012年03月11日(日)
10:00〜12:00 |
場所 |
由井市民センターみなみ野分館 会議室5 ※キッズ&赤ちゃんスペース有り
〒192-0916 東京都八王子市みなみ野1-7-1 042-637-4122
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主催 |
八王子こどもの未来を守る会
食品プロジェクト |
参加費 |
500円/人(レンタル機器代金等の実費として) |
申込み |
不要 |
お問合せ |
八王子こどもの未来を守る会
mamorou.kodomo8@gmail.com |
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福島第一原発の事故から1年が経とうとしています。
改めて被ばくについての勉強をしよう!ということで、セイピースの隅田聡一郎氏をお迎えして勉強会を開催します。
何を気を付ければいいのか、どの程度気にしていればいいのか、などこの機会にお話を聞いてみませんか?
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◆講師 |
隅田聡一郎氏
NPO法人セイピースプロジェクト代表 高木学校講師
一橋大学大学院社会学研究科修士課程
内部被ばく防護の活動で、リーフレット『放射線被ばくから子どもを守るために』の配布、放射線被ばくの相談受付、「世田谷こども守る会」「福島大学原発災害支援フォーラム」のサポートを行っている。
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編著に『放射線被ばくから子どもたちを守る』(旬報社)。
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チラシ 八王子で子育てするための放射能のきほん |
サイト 八王子こどもの未来を守る会 |
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日時 |
2012年03月10日(土)
12:00〜15:30 (開場11:30) |
場所 |
カフェスロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分
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共催 |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
アースデイ東京 |
参加費 |
1,500円 ※ワンドリンク付 |
お問合せ |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com |
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アースダイアログ 子どもと未来について語ろう
第7回 in 国分寺カフェスロー |
ママ・リボリューション 3.11後の私たち、そしてこれからのことについて語りましょう |
◆第一部 |
話題提供 (12:10〜12:50)
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漢人 あきこ(かんど あきこ)さん、かん澤 沙織(*かんざわ さおり)さん、はっとりいくよさん
*かん:虫へんに干
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◇昼休憩 |
ランチタイム15分
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◆第二部 |
対談 (13:05〜13:45)
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漢人 あきこ(かんど あきこ)さん、かん澤 沙織(かんざわ さおり)さん、はっとりいくよさん
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◇休憩 |
10分
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◆第三部 |
アースダイアローグ (13:55〜15:20)
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地球についての対話、それがアースダイアログです。第一部・第二部で感じたことを、ぜひ言葉にしてください。そして行動につなげましょう!
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サイト 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク |
ブログ 子ども全国ネット情報発信ブログ |
サイト 国分寺カフェ スロー |
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今まで遭遇したことのない放射能汚染。
専門家の意見も様々に分かれ、色々な情報が飛び交う中、不安も大きくなっていきます。
シーベルト、ベクレル、外部被ばく、内部被ばく、検出限界…今一つ意味が分からない専門用語。
年間許容量1ミリシーベルト、生涯100ミリシーベルト、所沢市の除染基準毎時0.23マイクロシーベルト…どう計算するのか分からない様々な数値。
不安を抱えたままでなく、自分たちで学ぶことで、今の状況を乗り越えていく方法を見つけていきたい、そんな思いから講演会を企画しました。
秩父、小鹿野高校の関根一昭先生を講師にお招きしています。地学が専門の先生は、早川マップなどをもとに、埼玉の地形などから県内の汚染状況を詳細に分析されています。
埼玉県の汚染状況、内部被曝の影響(子どもはもちろん、更年期の女性やお年寄りへの影響)、自然エネルギーについてなどお話していただきます。
事故以前から原爆ドームの模型作りを学習に取り入れるなど、精力的に活動されていました。昨年の事故以来、ほぼ週2回のペースで色々なところでお話されています。
笑いもいっぱいの授業です。
不安だけど何となくよく分からない、そんな方に是非いらしてほしいです。
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◆講師 |
関根一昭氏
秩父郡小鹿野町・県立小鹿野高校教諭、平和・国際教育研究会会員、秩父ユネスコ協会会員
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著書「これだけは知っておきたい高校生のための原発の基礎知識」
(シリーズ21世紀の世界と平和を考える)など
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チラシ 地学に詳しい理科教諭の関根一昭氏
に学ぶ講演会 |
サイト 子どもの未来を育む会・所沢 |
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目に見えない、臭いも味もしない、痛くも痒くもない放射性物質。それを体内に取り込み内部被曝することによって引き起こされる障害や病気は本人でさえ、それが原因とはわかりません。
放射性物質を取り込んでしまった時、いったい体内のどこでどんなことが起きるのでしょう?
世界各地で被曝した人々は今どういう状況にあるのでしょう??
日本政府が採用しているICRP(国際放射線防護委員会)の示す安全基準は信頼できるのでしょうか??
長年、医師として環境問題にも関わっていらした松井英介さんにお話を伺います。 |
◆講師 |
松井英介(まついえいすけ)氏
1964年 岐阜県立医科大学卒業 2001年まで岐阜大学医学部付属病院勤務。放射線医学講座助教授。退任後、岐阜環境医学研究所を開設。現在に至る。
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日本呼吸器学界専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医、日本肺癌学会および日本呼吸内視鏡学会特別委員。東京都予防医学教会学術医院。ガン研究会有明病院顧問
廃棄物処分場問題全国ネットワーク共同代表、羽島市アスベスト調査委員会委員長、NPO法人731部隊・細菌戦資料センター共同代表。
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ブログ こどもの未来を楽しくする会 飯能 |
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日時 |
2012年02月11日(土)
12:00〜15:30 (開場11:30) |
場所 |
カフェ スロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分
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共催 |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
アースデイ東京 |
参加費 |
1,500円 ※ワンドリンク付 |
定員 |
60名 |
お問合せ |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com |
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アースダイアログ 子どもと未来について語ろう
第6回 in 国分寺カフェスロー |
「子どもたちを被曝から守る暮らし方」 〜チェルノブイリの経験から学び、ともに考えましょう〜 |
◆第一部 |
話題提供 (12:10〜12:50)
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「子どもたちを被曝から守る暮らし方」 河田 昌東さん(チェルノブイリ救援・中部)
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◇昼休憩 |
ランチタイム15分
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◆第二部 |
対談 (13:05〜13:45)
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河田 昌東さん(チェルノブイリ救援・中部)
いとうえみこさん(子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク呼びかけ人代表・自然育児友の会理事)
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◇休憩 |
10分
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◆第三部 |
アースダイアローグ (13:55〜15:20)
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地球についての対話、それがアースダイアログです。第一部・第二部で感じたことを、ぜひ言葉にしてください。そして行動につなげましょう!
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サイト 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク |
ブログ 子ども全国ネット情報発信ブログ |
サイト 国分寺カフェ スロー |
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日時 |
2012年02月05日(日)
10:00〜11:30 |
場所 |
鵠沼公民館 新館2階 第3談話室
藤沢市鵠沼海岸2-10-34
小田急線鵠沼海岸駅徒歩2分
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主催 |
子ども達を放射能から守る会 藤沢 |
参加費 |
500円(講師費用、場所代、資料代等として) |
お申込み |
参加希望される方は、件名「2月5日お話会参加希望」とし、1/28までに下記の情報を本文に入れて、savek.i.d.s.fujisawa@gmail.com宛にお送りください。受付可否も含め、ご連絡を2〜3日中にお送りする予定です。
・お名前
・参加人数 (大人と子ども)
・同伴されるお子さんの年齢 (スペース及び参加人数を判断するために)
・お話会で聞きたいこと、質問したいこと |
お問合せ |
子ども達を放射能から守る会 藤沢
080-1393-2957 (お話会担当:青木)
savek.i.d.s.fujisawa@gmail.com |
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「子ども達を放射能から守る会藤沢」では、むやみに放射能を恐れるのではなく、正しい情報や知識を得て行動することが大切だと思っています。守りたいのは、子ども達だけではなく、その子ども達にとって大切なお母さん、お父さんなどの保護者の方。是非、勉強会や講演会に参加して、自分たちをどのようにして放射能から守ることができるのか、一緒に考えてみませんか。 |
◆講師 |
隅田聡一郎氏
(NPO法人セイピースプロジェクト事務局長。高木学校講師。 一橋大学大学院社会学研究科修士課程)
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内部被ばく防護の活動で、リーフレット『放射線被ばくから子どもを守るために』 『低線量内部から子どもを守るために』の配布、
市民放射能測定所、「世田谷こども守る会」 「福島大学原発災害支援フォーラム」のサポートを行っている。 編著に『放射線被ばくから子どもたちを守る』(旬報社)。
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サイト 子ども達を放射能から守る会 藤沢 |
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日時 |
2012年01月29日(日)
14:00〜16:30 (会場13:30) |
場所 |
練馬区立勤労福祉会館 1階集会室
練馬区東大泉5-40-36 03-3923-5511
西武池袋線「大泉学園」駅南口より徒歩5分
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主催 |
練馬こどもを守ろう会-save nerimacco- |
参加費 |
500円(資料代として)※未就学児は無料 |
お問合せ |
練馬こどもを守ろう会-save nerimacco-
savenerimacco@gmail.com |
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3・11以降、子育ての心配事リストに加わってしまった放射能汚染。
幼いほど放射線の影響を受けやすいといわれるなか、この東京でこどもたちをどう守り、なにに気をつけて生活すればいいのでしょうか。
チェルノブイリ原発事故被災地のこどもたちの支援にかかわってきた小児科医の黒部信一さんに、被曝とこどもの健康についてお話を伺い、こどもたちのために、いま大人にできることを考えます。 |
◆講師 |
黒部信一氏
(小児科医。チェルノブイリ子ども基金顧問、未来の福島こども基金代表)
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練馬こどもを守ろう会-save nerimacco-とは
2011年3月11日に起きた福島第一原子力発電所の事故により、日本は広い範囲で放射能に汚染されました。
ここ東京の練馬でも、見えないし匂いもない放射性物質は確実に存在しています。
過去に起きたチェルノブイリやスリーマイルの原発事故では、特に幼いこども達に健康被害が多く見られたとされています。
「こどもを守りたい!」「でもどうすればいいかわからない」「周りは気にしない人ばかり」・・・
そのような思いを持つ練馬のお父さん・お母さん達が中心となり、立ち上がりました。
不安の中、自分達にできることで未来あるこども達のために行動したいと思っています。
※私達は特定の政治、宗教、思想団体とは一切関係なく、こどもを守りたい有志の集まりです。 それぞれ家庭や仕事を持っており、その合間に活動しております。
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サイト 練馬こどもを守ろう会 -save
nerimacco- |
ブログ 黒部信一氏ブログ |
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ウクライナ科学アカデミー招聘によりチェルノブイリ被害者救済プロジェクトに参加された朝川兼行先生をお招きして、放射能から身を守る栄養学の講演会を行います。
放射能対策の食事としてマクロビオティックや玄米菜食、ペクチンの摂取などは知られていますが、今回は朝川先生の専門である分子矯正医学に基づいた“分子栄養学”の視点から、どのような栄養をどう摂るかをお話しいただきます。
今後長期間続く放射能汚染とどう向き合うか?
その対策として身体のしくみと栄養の関係の知識をつけることはとても重要になります。
特に、小さいお子さんをお持ちのお母さまや、これから子どもを産む女性にご参加いただき、大切な家族を守っていただければと思います。
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◆講師 |
朝川兼行氏
(栄養科学博士・予防医学情報研究所所長、有機農法研究会員・講師、日本緑十字社国際波動研究所学術委員)
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1993年にロシアのウクライナ科学アカデミー招聘によりチェルノブイリ被害者救済プロジェクトに参加。
長年に渡るカウンセリング、ミネラルと酵素に関する研究、そして予防医学の啓蒙・教育活動が評価され、2008年に国際栄誉賞 ライナス・ポーリング賞を受賞。
東洋医学・現代医学・分子矯正医学等を学び、近年は、生命エネルギーの研究に入るかたわら、人間はいかに生かされ生きるべきかを追求。常に、新しい予防医学の普及・啓蒙を目指す。
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サイト 47コミュニティー |
サイト 朝川兼行lab |
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今も収束していない福島第一原発事故による放射能汚染。事故現場から約250km離れたここ横浜でも局地的に放射線量の高い箇所(ホットスポット)が見つかるなど、その広がりが明らかになっています。
また、放射能の影響は土壌の汚染からだけでなく、たとえ非汚染地域であっても流通する食べ物の汚染から受ける内部被曝が懸念されます。
では何を気をつけたら良いのか? チェルノブイリで起きた事故を教訓にし、大人より放射線被曝の影響が強いといわれる子どもたちを守るために、私たちが暮らし子育てをしている横浜では何をしたらよいのか、菅谷・松本市長に学びます。
この講演会で、多くの親や園・学校の先生が現実を受け止め、放射能の正しい知識を得て、正しい判断をし、行動するきっかけになることを願っています。
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◆講師 |
菅谷昭(すげのや あきら)氏
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現長野県松本市長・医師。1943年長野県生まれ。信州大学医学部卒業後、甲状腺疾患の
専門医として活躍。 1996年に信州大学を辞めて、チェルノブイリ原発事故被災地の医療支援
活動のため、ベラルーシ共和国に渡る。首都ミンスクの国立甲状腺がんセンター、高度汚染地域のゴメリの州立がんセンター等で、小児甲状腺がんの外科治療を中心に、5年半の医療支援活動を行った。帰国後、2004年に長野県松本市の市長に就任。チェルノブイリ原発事故の現状を踏まえながら、NPO法人「チェルノブイリ医療基金」の活動とともに、さまざまな提言を松本から発している。
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サイト 横浜ママパパの放射線だより |
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日時 |
2012年01月21日(土)
13:30〜16:00 |
場所 |
保谷駅前公民館 第2会議室
西東京市東町三丁目14番30号 ステア5階 042-421-1125
西武池袋線「保谷」駅前
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主催 |
子どもたちを放射能から守る会西東京 |
参加費 |
500円(資料代込)※未就学児は無料 |
定員 |
36名 |
お問合せ |
子どもたちを放射能から守る会西東京
kodomo.mamoru.nishitokyo@gmail.com
お名前と参加人数をお知らせください。
※託児はありませんが、お子様連れ可です。 |
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1月21日にさいたまの中学校理科教諭、川根眞也先生の講演会を開催します。
福島第一原発の事故は未だ収束していません。
さらに、放射能汚染された瓦礫が、全国に拡散されようとしています。
子供たちを守るために、正しく怖がるために、私たち自身が知識と知恵を身に着け、実践することが何よりも重要です。
川根先生と一緒に、どうすればいいか学びませんか。
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◆講師 |
川根眞也氏
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さいたま市立三室中学校理科教諭・放射能を考える会・内部被爆を考える市民研究会代表原発事故直後から、ガイガーカウンターであらゆる所を計測。Facebook、放射能防御プロジェクトなどでも活動。三室中独自の判断で屋外活動禁止にするなど、子どもを守ることに全力を注ぐ頼もしい先生。1学期の途中からは、給食をやめてお弁当持参に!
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サイト 内部被ばくを考える市民研究会
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日時 |
2012年01月14日(土)
14:00〜16:00 (受付13:30) |
場所 |
飯能市市民活動センター 多目的ホール
(丸広百貨店飯能店 7F 駐車場は市役所駐車場をご利用下さい。丸広駐車場は有料です)
〒357-0025 飯能市栄町24番地4 JR・西武池袋線:東飯能駅東口
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主催 |
こどもの未来を楽しくする会 飯能 ダンゴーズ
共催:子育てユニット「ふわふわ」 後援:飯能市/NPO法人 法人子育て応援「ゆう」 |
参加費 |
1家族 500円 |
申込み |
参加人数、ご連絡先を明記の上、お申込み下さい。
kodomo_hannou@yahoo.co.jp
080-2380-0764(長谷川)
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託児 |
1歳以上のお子様を別室でお預かりします。(1人 300円)
1月7日までに、お電話でお申込みください。尚、会場は子ども同伴可となっております。 |
お問合せ |
練馬こどもを守ろう会-save nerimacco-
savenerimacco@gmail.com |
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福島の子ども達の報道がないけど、 今はどう過ごしているんだろう?
飯能からできることってなんだろう? 放射能ってどこまで安全? 他のお母さんはどう考えているんだろう? 飯能に飛んでくる花粉は汚染されてないの
??
「育育辞典」、「小児科に行く前に」などの著者で知られる、山田真さんの講演会を飯能で開催することが決定しました。
原発事故以降、福島の子ども達の診察を続けていらっしゃる山田先生に福島の子ども達の置かれている状況をお話ししていただき、皆さんと色々な問題について一緒に考えたいと思っています。 |
◆講師 |
山田真氏
(小児科医。八王子中央診療所所長。東京大学医学部卒。子ども達を放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表。)
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毛利子来氏と共に、雑誌「ちいさいおおきいよわいつよい」(ジャパンマシニスト社)の編集者を務める。著者に「育育辞典」(岩波書店)「はじめてであう小児科の本」(福音館書店)「みんなで子育て!くらし編」「小児科へ行く前にー子どもの症状の見分け方」(共にジャパンマシニスト社)など多数。
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サイト こどもの未来を楽しくする会 飯能 |
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日時 |
2011年12月17日(土)
18:00〜21:30 (開場17:30〜) |
場所 |
カフェ スロー
東京都国分寺市東元町2-20-10 042-401-8505
JR国分寺駅南口より徒歩5分
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共催 |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
アースデイ東京 |
参加費 |
1,500円 ※ワンドリンク付 |
定員 |
60名 |
お問合せ |
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
info@kodomozenkoku.com |
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アースダイアログ 子どもと未来について語ろう
第四回 in 国分寺カフェスロー |
◆第一部 |
お話 (18:00〜18:50)
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野呂美加さん(NPO法人チェルノブイリへのかけはし)
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◆第二部 |
アースダイアローグ (19:00〜21:30)
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野呂美加さん(NPO法人チェルノブイリへのかけはし)
いとうえみこさん(絵本作家・子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク)
野呂さん、いとうさんお二人と一緒に、みなで輪になって語り合いましょう。
質問も大歓迎。スペシャルゲストも登場の予定です。
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サイト 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク |
ブログ 子ども全国ネット情報発信ブログ |
サイト 国分寺カフェ スロー |
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場所 |
東京都国分寺市東元町2-20-10 memoli内
JR国分寺駅南口より徒歩5分
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基本料金 |
基本測定 (測定時間30分) 一回につき ¥3,000 |
申込み |
専用申込みフォームにて受付 |
お問合せ |
こどもみらい測定所
〒185-0022
東京都国分寺市東元町2-20-10 memoli内 |
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放射能をめぐる不安を一つでも解決し、安心して暮らし子育てできる環境と、食の安全を守っていけるよう、市民測定所を設立しました。
「こどもみらい測定所(愛称:こどみら測定所)」は、主に食品の放射線量を測る市民測定所です。
ベラルーシのATOMTEX社製「AT1320A」という測定器を使い、測定します。検出限界値は、概ね5Bq/kg程度で、測定値や誤差値、スペクトル図を含めたデータシートを測定後にお渡しする予定です。
こどみらに測定器は二台あり、一台はアースデイ東京からの支援を受け、もう一台は会で独自に購入しました。どうぞカンパのご協力もお願いいたします。 |
◆料金等 |
基本測定料金の他に、個人向け先行割り引き料金(測定予約:申し込み順)、寄付金付き協賛料金(優先予約サービス・時間指定もOK)、事業者向け年間契約(毎月4回測定×12ヶ月分)などがあります
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◆申込み |
申込み専用フォームより受付(優先予約者から順に予約時間を決められるよう測定所より連絡があります)
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*検体の持ち込み方やよくある質問などをご確認の上、お申込みお問合せください
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サイト こどもみらい測定所 |
サイト memoli |
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上田昌文さんを招いての勉強会 |
◆プロフィール◆ |
上田昌文 氏 |
NPO法人 「市民科学研究室」 代表
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大学では生物学を専攻。1992年に市民による学習グループを発足させ、科学技術関連の社会問題への取り組みを開始。
市民科学研究室は、月1回さまざまなテーマでの市民講座を開き、月刊の機関誌「市民科学」を発行するとともに、「電磁波」「生命操作」「ナノテクノロジー」「放射線」「食」といったテーマごとのグループが調査をすすめ、その成果をふまえて、政策を提言したり、学校や自治体と連携して活動を提起したりしている。1997〜2002年より(財)政策科学研究所の客員研究員。2002年にはユニバーサルデザイン総合研究所の客員研究員。2003年から科学技術社会論学会の理事メンバー。2005年10月から東京大学「科学技術インタープリター養成プログラム」特任教員。(株)ソシオエンジン・アソシエイツと組んだ「リビングサイエンス・ラボ」のコアメンバーや出産・子育て支援のコミュニティウェブ「ベビーコム」のエコロジーページの執筆・監修者なども務める。クラシック音楽と古本屋めぐりと子どもと遊ぶことが大好き。
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ブログ 青梅ブンブンの会 |
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日時 |
2011年12月10日(土)
18:00〜21:00 (受付17:30〜) |
場所 |
府中市紅葉丘文化センター講堂
東京都府中市紅葉丘2-1
TEL:042-365-1188
西武多摩川線多磨駅より徒歩12分
京王線多磨霊園駅より京王バス武蔵小金井北口行き乗車、多磨霊園表門下車、徒歩6分
京王線府中駅か東府中駅より、ちゅうバス多磨町ルート乗車、紅葉丘文化センター下車
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主催 |
府中子どもたちの未来を考える会 / 府中計測ネット |
参加費 |
資料代 500円 |
お問合せ |
府中子どもたちの未来を考える会/ 府中計測ネット
fuchukeisokunet@yahoo.co.jp
090-4411-8517(たきかわ) |
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海から食卓に広がる放射能汚染について考える |
◆第一部 |
海から食卓に広がる放射能汚染
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講演:花岡和佳男 |
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原発事故から8 か月がすぎ、全国に流通している食品、とくに魚介類の放射能汚染が深刻な問題となっています。加害者である東京電力はいまだに十分な情報公開を行わず、食の安全をまもる立場にある日本政府の対応も極めて遅いまま。いま子どもや孫たちの内部被ばくを少しでも抑えるために、私たち消費者一人ひとりがともに大きな声をあげ、食品汚染における情報公開と、スーパーマーケットによる自主検査などの流通規制を求めましょう!
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◆第二部 |
海洋汚染を考えるダイアログ
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ファシリテーター:赤塚丈彦 |
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311 以降、わたし達は今までとは全く違う状況の中にいます。今回のテーマである放射能汚染が日本にとどまらず、大気、海を経て、地球規模で影響を及ぼしています。そんな中でわたし達は今、何を感じているのでしょう?心の奥底にどんな思いを持っているのでしょう?
地球の中の一員であるひとり一人の心の中にあるものを出し合い、語り合い、言葉を紡ぎ合う。そんな対話の中から新たな気づきや行動を見つけていきましょう。
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サイト 府中子どもたちの未来を考える会 |
サイト 府中計測ネット |
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日時 |
2011年12月07日(水)
写真展示:10時〜21時
昼の部:10時30分〜17時 (開場10時)
交流タイム:17時〜18時30分
夜の部:18時30分〜21時 (開場17時30分) |
場所 |
めぐろパーシモンホール 大ホール
東京都目黒区八雲1-1-1
TEL:03-5701-2924
東急東横線都立大学駅より徒歩7分
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主催 |
特定非営利活動法人世界ヒバクシャ展 |
参加費 |
昼の部 1,500円
夜の部 1,000円
昼・夜共通 2,000円 (各部・共通ともに高校生以下無料) |
お問合せ |
NPO法人世界ヒバクシャ展事務局
hibakushaten@gmail.com
080-3392-1110 (担当・森下)
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本当のことを知りたい〜放射能に負けないために〜 |
◆当日のプログラム◆ |
◇写真展示 |
ロビーで世界ヒバクシャ展の写真家6人の写真を展示
<出展写真家> 伊藤孝司 桐生広人 豊崎博光 本橋成一 森下一徹 森住卓
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◇フォーラム |
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【昼の部】 |
内部被曝などの正しい情報提供&被曝の影響を抑える暮らし方紹介
午前(10時30分〜12時30分)
ビデオ上映:世界ヒバクシャ展写真家による写真ビデオ(※1)「ヒバクシャを撮り続けて」
報告:竹野内真理(翻訳家、低線量被曝者の会共同代表)=沖縄からネット中継
「知られていない被曝の真実〜汚染地から子供たちを避難させて」
講演:大谷ゆみこ(つぶつぶクリエーター、フウ未来生活研究所代表)
『「食の転換」と「意識の転換」で恐れを手放し未来の始まりとしての今を生きよう!』
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<昼休み> (サンドウィッチ、飲み物の販売あり)
ビデオ上映 世界ヒバクシャ展写真家の写真を映像で紹介
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午後 (13時30分〜17時)
歌:TOMOKO 「ザマナイ〜時代よ!〜」
(数多くの被曝者を生んだカザフ40年にわたる核実験を止めた歌)
ビデオ上映:被爆1、2、3世のメッセージ写真ビデオ「親子の絆」
講演:肥田舜太郎(6000人を超える被爆者を治療してきた医師)
「広島、長崎の経験から学ぶこと」
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<休憩>
ビデオ上映:世界ヒバクシャ展写真家の写真を映像で紹介
報告:佐藤幸子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人)
「子どもたちを放射能から守るために」
トーク(質問タイム):肥田舜太郎&大谷ゆみこ&佐藤幸子&竹野内真理
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<交流タイム>ロビーで自由に交流(サンドウィッチ、飲み物の販売あり)
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【夜の部】 |
女性たちの作戦会議〜さまざまな活動の紹介
ビデオ上映:世界ヒバクシャ展写真家による写真ビデオ「ヒバクシャを撮り続けて」
女性たちの作戦会議「福島から全国へ広げよう、女性たちのWA!」
状況分析:野呂美加(チェルノブイリへのかけはし代表)
「今、子どもたちのためにできること〜チェルノブイリの経験から」
作戦会議:フォーラムのゲスト+女性議員など関心を持つ女性たち+様々な活動グループ
各グループの現在の取り組みや来年に向けての “秘策”を披露
歌:早苗ネネ(じゅん&ネネ)
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ブログ 子どもが危ない!放射能から守ろう!福島から全国へ広げよう、女性たちの
WA! |
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